浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

メモに残して

2016-12-11 | 日々是好日

日々物忘れが順調に進むと、昨日話してたことなどすぐに忘れてしまう。

30年前、40年前のことはハッキリ覚えていても、歳を重ねると昨日のことさえ覚えていない。

これってハッキリ言えば老化現象で片付けられてしまいますが、アタクシもとうとうその領域に達してしまったみたいで、いささか情けない。

体力的にはもぅ走って仕事ができるわけでもなく、たいした知恵も能力も才能もないのでナントカ定年まで過ごせたら良し。

なんて考えてたら突然の人事異動(半年前だけどね)で超多忙な日々となり、心休まることが皆無になったしだい。

人生終わるまで苦労の連続なのだぁ~、って人の世は上手く出来てるってつくづく思う。

アタクシもそんな流れに負けたくないのでがんばってるつもりだが、いかんせん老化が先走ってるので困った。

まずは老眼だ。

年々事態は深刻になっていく。

物忘れも順調だ。

せめて笑ってごまかすことができる範囲内に失態を収めたいものである。

いつまでも若くないよ…ってわかっていながら老化に対応していないもどかしさを感じる。

 なので、これだけは忘れたらヤバイ…ということでメモ書きで残すことにしたしだい。

一日の反省と明日への希望を乗せて、晩飯のときにメモります。

朝起きたら食卓の上にメモ書きがあると、昨夜の記憶(飲みすぎて忘れること多々多し)がなくても何となく覚えたりしてて間違いが少なくなるんじゃないかな。

もちろん家族の協力があってのことですが。

 

本文とは一切関係ないですが、地域の若者会のボランティア活動。

花いっぱい運動でチューリップの植え付け          

雨天の作業でしたが皆さん一生懸命で作業してたのには、いささかヨロコビを覚えたしだい。

もぅ四半世紀近く続いてる          

素晴らしい若者パワー、そして田舎の絆。

田舎の贅沢だよね(^^♪

 

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来年のカレンダー

2016-12-08 | 日々是好日

カレンダーに来月の予定を記入しなければ…という時期になっちゃいましたね。

忘れると大変ですから(*´∀`*)

ってもうすぐ来年だよ。

予定を記入しないとヤバイ…からね。

月日の流れは早い早い          

 

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なかうみ 4

2016-12-07 | 水辺の風景

水辺の風景なかうみシリーズ最後です。

安来のシンボルといえば十神山。

なかうみマラソンのスタート地点、和鋼博物館の対岸です。

十神なぎさ公園からの眺め

 

お粗末でした。

 

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なかうみ 3

2016-12-06 | 水辺の風景

なかうみマラソン10キロコースの折り返し地点あたりからの眺め

春になると菜の花の沖島になります          

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なかうみ 2

2016-12-05 | 水辺の風景

日立金属海岸工場みさき公園からの眺め

伯耆大山          

 

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なかうみ 1

2016-12-04 | 水辺の風景

東出雲町意東海岸からの眺め

伯耆大山           

江島大橋(ベタ踏み坂)          

12月3日撮影。

しばらくこのシリーズが続くかも…

つまらない記事ですがよろしくね(^^♪       

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新車

2016-12-04 | 日々是好日

10年間付き合ってきた恋人と別れた。

ともに歩みともに涙し、喜びも悲しみもいつも一緒だった。

いつもアタクシのわがままを黙って聞いてくれた。

愚痴や不平不満は一切言わなかった。

ただ黙々とさりげなく、そして健気に働いてくれた。

つい浮気心…

と言いましょうか、不倫ではないけど別れ話がもつれて新しい彼女に乗り換えてしまった。

乗り心地快適の軽トラ          

畳と女房は新しいほどいい、といいますが新車もいいぞ(*´∀`*)

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松江師走冬景色

2016-12-03 | 日々是好日

当地としては珍しく冬晴れ、12月3日撮影。

漬物になる一過程であります         

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歩け歩け

2016-12-02 | 日々是好日

仕事柄毎日歩く。

今日も歩きくたびれた          

そろそろランニングもしなければ…

と思ったりしてね(^^♪

 

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お節料理

2016-12-02 | 日々是好日

巷ではもぅお節料理のシーズンに突入ですかね。

新聞チラシや各種情報源からドンドン伝わってきます。

ここで一考察…

お節は普通家族みんなでつつきながら食べる。

だが年始の客として他家を訪問する場合は、複雑な問題が発生する。

もてなし側は「どーぞどーぞ、どんどんやっちゃってください」などと言う。

そう言われて客は、ハイそうですか、とカズノコあたりをどんどんやっちゃうワケにはいかない。

他を思わんばかり、自己主張を抑え、しかし体面を損なわないように主張し、その場面に応じた迅速な対応に頭を悩まさなければならない。

突然ですが「一人用お節」というものがあります。

一人暮らしの老人用、おひとり様暮らしの女性用、正月に帰宅できない単身赴任のお父さん用として、もっぱらネットで販売されている。

ひとりで一人用のお節を食べる(…クリスマスも一人用ケーキで過ごす人多数あり?)

こういう場面はこれまであまり想像できなかったことだが、これからはますます増えていくのではないか。

一人用お節は全体を簡略化したものではなく、あくまでも本格的。

ただ蒲鉾を二枚、昆布巻きを二枚というふうに、数を減らしてあって二段重ね、三段重まである。

本格的であるから、このまま客に出してもおかしくないワケだ。

こうなってくると、お節をめぐる接客のゴタゴタから一切解放される。

一人用のお節を客の前に置く。

もう「どーぞどーぞ」もないし、「カズノコあたり」問題も発生しない。

考えてみると、これまでお節の形式はもともと無理があったのではないか。

きちんと並んでいる蒲鉾を一枚取ればそこに穴があく。

その穴が目立つ。

客はそう思うから取らないのに、主人は「取れ、取れ」と言う。

主人だって「取れ、取れ」と言わないで黙っているのはヘンだから言ってるワケで、言わずにすむなら言いたくないのだ。

そのうち元旦の朝の食事風景は次のようになる。

一家四人が囲んだ食卓に、一人用のお節がそれぞれの前に置いてある。

和風、中華風、洋風とそれぞれのお節が並んでね。

こうなってくるとお節というよりお弁当だね(*´∀`*)

 

本文とは全く関係ないし、どうでもいい話ですが。

某イベントでの焼き鳥の屋台          

店主の熱意を感じたしだい…(^^♪

懸命な姿に感動。

 

話は突然飛躍します。

近頃尿意、便意とか感じるとアットいう間にその瞬間が訪れ、結構ヤバイ日が続いたりしてる…

これってなんでしょね?

我慢できないお年頃なのか、老化現象なのか?

それともアタクシの人生も終わりに近いのか?

そろそろ紙おむつか

まだやり残しがあるので、もう少し長生きしたいなぁ…

何て思うのでした。

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