雪の中、住友建機SH200-7新車納入
バケット仕様なら20トン級だがエレベーターキャブ、ハイリフト、フラットシュー他オプションとロータリーフォーク仕様で機械総重量は28.5トン。
トレーラーも低床中落ち(荷台の中央が低くなっている)30トン積みクラスで運ぶ。
ロータリーフォークはMAC社製
2時間も暖を取らず外にいたら寒さが骨身にしみた。
メッチャさぶい一日でした。
雪の中、住友建機SH200-7新車納入
バケット仕様なら20トン級だがエレベーターキャブ、ハイリフト、フラットシュー他オプションとロータリーフォーク仕様で機械総重量は28.5トン。
トレーラーも低床中落ち(荷台の中央が低くなっている)30トン積みクラスで運ぶ。
ロータリーフォークはMAC社製
2時間も暖を取らず外にいたら寒さが骨身にしみた。
メッチャさぶい一日でした。
東出雲町揖屋にあるカフェ
アタクシには似合わない小洒落たお店
天井が高く、木のぬくもりを大切にしたような店内。
恋人同士がお互いの目を見つめ合い、愛をささやき合うようなキャンドルナイト。
そんなお店でランチ、あらため昼めし。
スープにサラダ付きのオムライス
ケチャップライスにたまごを巻き、中央にケチャップを垂らしたオムライスとは違う
キノコたっぷりお洒落なオムライス。
アタクシの基準とかけ離れたオムライス。
やっぱりアタクシには似合わない、と思うのでした。
人がもう世間は寒いのだ、と感じる兆候はそれぞれにあると思うのだけれども、アタクシは季節感は断然おでんである。
コートとかストーブよりもおでん。
服装や暖房器具は人それぞれの体感によるものだけれども、おでんの登場は確固たる世論である。
おでんは温かく、お財布にやさしい
具がそんなに高価ではなく、煮るだけで作り置きもできる。
我が家では大鍋で炊くので、二日連続おでんが当たり前である。
木枯しにはおでん。
決して猛暑日には頂きたくないが、これからの時季のスターであります。
宍道湖の自慢はシジミです。
漁獲高日本一です。
周囲50キロ余り、昔は走って一周したこともあった。
シジミの直売所もいくつかあります。
アタクシがいつも行くのはR9沿い、宍道中学校の近くの内仁さん
シジミの旬は冬なら寒、夏なら土用の頃です。
なので今は冬の旬の頃であります。
四国の友達にクリスマスプレゼンで送りたかったけど、大きいサイズのシジミが欠品だったので、送り状を書いて後の手続きは全てお願いしたしだい。
四国の友達は、宍道湖のシジミが大好きです。
四国讃岐では宍道湖産のシジミは簡単に買えない、というか売ってないらしい。
喜んでもらえたら、こちらも幸せ気分になるものであります。
森友、加計学園、さくらを見る会など好き放題やっていたバチが当たった感は否めない。
銃弾に倒れ、国葬までやってもらったが今あの世で何思う。
パーティー券イコールやくざのみかじめ料みたい。
月額交通費100万円で足りないことでその補填に。
無派閥議員の選挙協力に銭バラマキ、自派閥への巻き込み。
20万以下は不記載でOK、なんて信じられない抜け道がまかり通る。
民間企業なら収入を記載しないと厳しく追及され、罰せられるのが当たり前。
政治家なら許されるのか。
そんなバカな話があっていいのか。
東京地検特捜部、ガンバレであります。
冬場はやはり温泉が恋しい。
特に地べたから湯煙が出ているような温泉地がいい。
北海道なら昭和新山、関東では箱根の大涌谷、九州は別府あたりが有名スポットですかね。
一番近くならやはり別府か。
東九州方面はあまり馴染みがなく、九州では大分県だけいまだ未開拓なのであります。
関サバ、関アジの佐賀関もいいなぁ。
ひとり旅先で偶然出会った羞恥心を失くした御婦人と意気投合。
混浴で、お互い火照った身体で「おひとついかが…」なんて熱燗で一杯。
などと夢物語であります。
県都松江市のJR松江市駅前の一畑百貨店が閉店までカウントダウン、ひと月前を切りました。
思いおこせば子供の頃、お城の近くにあった一畑百貨店は憧れの存在でもあった。
多少のお小遣いを握りしめ、駅から歩いて行った道のりが懐かしい。
大食堂からはガラス越しに見える松江城の天守閣。
白いテーブルクロスに土瓶と湯飲み茶碗があったような、無かったような記憶曖昧。
屋上フロアには金魚とか熱帯魚、あるいは文鳥や小鳥が買えるコーナーがあった。
たまたま友達と訪れたとき、ミドリ亀とか小型の蛇とかのゲテモノ、珍しい生き物を売ってた。
そのなかでも特別展示、ワニの子供が買えた。
いわゆるクロコダイル、本格的なワニである。
友だちは本気で欲しかったので、若い店員さんに購入を頼んだ。
小鳥や熱帯魚ならまだしも、その若い女性店員さんはビニール袋でワニを掴もうとしたが…
小さいながらもクロコダイルが、若い店員さん目掛けて大口拡げて襲ってきた。
可愛い若い店員さん、恐怖のあまり腰が抜けたように大股拡げて尻もちついてしまった。
半べそ状態で、男性社員を探してきてなんとかその場をしのいだと記憶する。
でも子供心にでも、その女性店員さんは可愛かった…と記憶する。
尻もちついたのをしっかり見届け、人生初のパンツ丸見え事件まで経験したからである。
遠い昔の、一畑百貨店の思い出でした。