ようやくサイゼリヤでラム串を食べられた! ということ以外、特に特筆すべきことのない1日。なので最近思っていることをだらだら書く。
ここ2年くらいで「友だち」と呼べる人がたくさんできた。それまで友達だと思ってた人は、ただ単に「同僚」だったんだなあ、と(わたしは単独就職のためにかなり離れた土地に来たので、知り合うのは同業の人ばかりだった)。集まっても仕事の話ばかりなので、離職してからその人たちの集まりに行くのがとても苦痛になってしまった。
そして最近友だち同士の間でも「両想い」というような感覚があるんだ! ていうのに気づいた。自分がその人に「会えてうれしい!」は当然だけど、会った時に先方も笑顔で手を振ってくれたりとか(それも作った感じでなしに)、そういうちょっとしたことで「あ、この人も私のこと好きでいてくれてるんだな」って思って、じわーんとうれしくなる。
ここ2年くらいで「友だち」と呼べる人がたくさんできた。それまで友達だと思ってた人は、ただ単に「同僚」だったんだなあ、と(わたしは単独就職のためにかなり離れた土地に来たので、知り合うのは同業の人ばかりだった)。集まっても仕事の話ばかりなので、離職してからその人たちの集まりに行くのがとても苦痛になってしまった。
そして最近友だち同士の間でも「両想い」というような感覚があるんだ! ていうのに気づいた。自分がその人に「会えてうれしい!」は当然だけど、会った時に先方も笑顔で手を振ってくれたりとか(それも作った感じでなしに)、そういうちょっとしたことで「あ、この人も私のこと好きでいてくれてるんだな」って思って、じわーんとうれしくなる。