日記1/27

　今日は7週間に1度の定期通院。いつもならバイクでちゃーっと行くところ、今日は雨なのでバスを乗り継ぎ。今までイチ、というくらい空いていてラッキー。それでも予約の時間から40分くらい待つ。まあ最長2時間半待ったことあるから、こんなのは何でもない。いつの間にか待合室のテレビが消音になっていて、それも快適。

　担当のお医者さんは、おそらくわたしより若い女医さん。いつも服装をワンャCント褒めてくれるのがこっぱずかしい。こちらから減薬について打診してみると、安定した状態が半年くらい続いているからいいでしょう、とのこと（こないだひどい絶望感にさいなまれたのは内緒だ）。ということで今余っているのを飲みきったら、2/3の量になることに。その量でまた半年やってみて、安定していたら断薬を試みるとのこと。先々まで見据えて期待しすぎるのはよくないので、とりあえず減薬にチャレンジできることを喜ぼう。

　帰り道にある気に入っているカフェでお昼を食べようと寄るが、ランチは30分後からとのこと。モーニングぎりぎり間に合う時間だったので、いちばん豪華なモーニング（860円）を堪能。おなか一杯になった。豆の入ったスープがついてるのがよかった。

　そのまま家には帰らずに店を開けると、夫からメッセージが入る。朝から胸郭の中央が痛いと言っていたけれど、痛くて仕事にならないから帰ってきたそうだ。わたしも低気圧に迄Mされてぜんそく気味になるわ眠いわで、全く仕事が進まず30分早く店を閉めて帰る。夫は夕方病院に行き、いろいろ検査をしてもらうも原因はわからず。痛み止めしか出せないと言われ帰ってきた。とりあえずレントゲン・CT・血液検査で、骨折や肺炎、心筋梗塞などの症状ではないようだと言われたが、本人は痛みが取れないのが不満なようで、長い間会計の点数票を眺めていた。