九州上陸 ３日目 関アジ

　今日は、昨日　ラムネ温泉館がお休みだったので、

　絶対に入りたいお風呂だったので、道の駅　ながゆ温泉で

　お泊りして、開店の１０時までのんびりしてました。



　ちょっと、おしゃれな　日帰り入浴施設です。

　でも炭酸泉のお風呂の良さを熟知してるのではと言う感じで

　露天風呂が３２℃の温度しか有りませんが、その温度が

　銀色の泡を、体に張り付かせるのには一番いい温度だと

　言う事です。

　確かに、１５分ぐらいでうっすら肌に泡が付いてます。

　３０分ぐらいすると、肌の表面に泡が付いてるのがはっきり

　わかります。

　その泡が、炭酸ガスで皮膚から自然に溶け込んで血液の

　脈流を刺激するそうです。

　１０時開店に、入ったお客さんもほとんど１時間近く

　湯船に漬かってます。

　今までも、炭酸泉に入った事はあったのですが温度が高い為、

　泡が付かなかったのかなと、改めて理解しました。

　温いですけど、時間と共に中からあったかくなりました。

　始めての、経験でした。



　内湯ですが、４２度の温度が有ります。

　泡は全然　付きません。

　今まで、他の所は泡が付かない原因がわかったような気がします。

　３２度がャCントなんですね。


　次に向かったのがこちら、漁連の直売所



　一度、食べてみたかったのです。

　でも、安くはなかったですね。






　道の駅の値段です。

　それでも漁連は３分の２でした。

　始めての魚の３枚おろし、見事に失敗で骨に身がいっぱい付いて

　しまいました。







　ところが、お酒を飲んで、お食事が終わった頃、名古屋ナンバーに

　乗ってるお姉さんが、漁師さんに、関さば、関アジ　いっぱい

　もらい過ぎて、困ってるので冷蔵庫があるんだったら、もらって

　くれませんかと言うお話、喜んで大きなのを２匹　もらちゃいました。

　どうしよう？？？？


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