マイナス17℃で、起動出来ないとき、粘土が有りすぎて
起動出来ないのではと、言う話で粘土の少ないものに
交換してたのだが、高回転で連続運転すると、焼き付きを
起こすかも、知れないので注意して下さいとの、話。
標準の10W-30に、戻しました。
この発電機が、あったお陰で FFヒーター連続運転で
バッテリーの電圧がかなり早い時期に消耗されるのですが
強制充電で、快適に過ごせました。
今まで、セルモーターを回すときにも、残量が11ボルトを
切ると、セルを回すのも遠慮して、まわしていたのだが、
しつこくまわしてると、AVモニターが10V 近くまで
下がり、あっ まずいって感じで、起動を止めてましたが
今回は、それを無視して鰍ッると、鰍ゥりました。
大丈夫なんだって、初めてわかりました。
今、考えると マイナス17℃の時も、そうだったのかなとも、
その後で、オイルを交換したのでよくわかりませんが、
オイルのせいで、マイナス15℃の時は、楽に鰍ゥったのか
定かでは、有りません。
取り合えず、バッテリー電圧が、低くてもそれなりに
起動する事は、わかりました。
それも、何回かに分けて鰍ッるのではなく、キーをまわしたままの、
状態で 鰍ゥる事がわかりました。
まあ、壊れずに よく働いてくれました。
発電機とFFが、壊れたら帰るしかないかなって、思って
行ったのですけどね。
取り合えず、耐寒実験 OKでしたね。
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