ファームに、隣町のキャンカー仲間がプルーンを
持って遊びに来てくれました。
三木プルーンはTVのCMでよく見るのですが、現物は??
仲間の話で、肺がんの余命3ヶ月の人が、三木プルーンを
軽トラ1台分ぐらい食べたら、直ったと言う話を聞きました。
CMでは、海外の農場で作ってるみたいなので勝手に
国内では出来ないと思ってましたが、隣町でこんなに
出来るのでは、我が家もという事で・・・・。
老後の健康の為に、早速 買って来て植樹でした。
ウオッシュレット一体型大便器取付です。
立ち上げてる排水管を既定の高さでカットしたら
付属の型紙?でビス穴の位置にマークを付けて
下穴を開けます。(木床だから、簡単です)
付属の排水ソケットと前側の便器固定用の樹脂を取付
上から、ソケットを目指して落としこみます。
便器の後ろと、前のビス止め固定です。
陶器なんで、最初だけ電ドルで後は遠慮しながら手締めです。
ロータンクの接続部にパッキンを付けて、上から落とし込み
あとは、4本の樹脂ボルトを手締めで締めるだけです。
給水もウォシュレット一体型なんで、1本を繋ぐ
だけです。
私は、説明書を見ながらやってたので1時間ぐらい鰍ゥった
かも知れませんが、慣れてれば30分で付きます。
昔に、比べると簡単になりました。
配管さえしっかり終わってれば誰でも付けれますね。
便器に座って、窓から緑と青空を眺める ちょうど良い
位置でした。
取りあえず、電気は延長コードで水は取りあえず井戸水
利用ですかね。
試運転調整OKです。
でも、扉が有りません。
お洒落な今どきの扉を造る事は、私には無理なので小屋の
扉を造ってみました。
表側には、ビス頭を1本も出してませんが、裏側にはビスが
いっぱいです。
それも、規則正しくなく・・・。
私のアバウトな雰囲気でビス打ちしてます。
丁番もアンティークなものにしようと思ってたのだが
ジョイフルで話を聞くと、鋳物製なんで折れる?割れる?の
クレームが多いとの事で、鉄製の似たイメージの物を
使いました。
ドアハンドルを付けるのは、面唐セなと思いながら 閂なら
簡単だなと思いながら、黒にこだわって探したのですが
有りません。
ネットで見つけたインド製の手作り商品 これで
作る事にして、シャワー室と合わせる為に2個
ャ`でした。
トイレの扉が、終わった時点で続けてシャワー室の扉を
作って ある程度な形まで出来て仮に合わせてみると
高さが100 短いのです。
カットの間違いです。
がっかりして、その日の作業は終了でした。
昨日ですが、再度 材料を買って来て左右対称で
製作です。
小屋の扉の位置を決めた時から、観音扉風にしたいなとは
思ってたのだが、閂が左右対称で付けれるかなって感じでした。
間に、間仕切りが有るので完全な観音扉には、ならないの
ですけどね。
どう見ても、トイレ&シャワー室扉には見えませんね。
小屋の扉です。
塗装も終わって、自分でみるといい感じに出来たなとは
思いますが、写真ではわかりづらいですが扉枠との
隙間が、微妙に違います。
まあ、機能的には中に戸当たりも付けてるので問題は
ないかなという事で・・・・。
それと、木が微妙に曲がってるので扉板の突合せが悪く
中から見ると光が漏れます。
シャワー室使用で気になる人は、タオルでも
扉にぶら下げればいいかなと・・・・。
閂も、完全に左右対称に付ける事は無理でした。
続く
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