山口の実家へ3日お泊りして、法要も終わったので
8/28(木)に帰路につきました。
しかし、はるばる1000キロも走って来たので
そのまま帰るつもりは有りません。
まず最初の立ち寄り地点は、中国道のPAに駐車して
近くのバス停から一般道に、行けばすぐに訪問できる
オルビス仲間のeppel さん宅 古民家にお邪魔です。
ちゃ~んと、手が入れられてて 感じのいい古民家です。
3時間ぐらい、夕食を頂いたり、その他楽しい時間を
過ごさせて貰いました。
お土産まで、頂いて有難う御座いました。
次に向かったのが、我が家ではこだわりの木曽で売ってる箸です。
5年ぐらい前に、買ったのですが かなり寿命が来たのとそれなりに
数量も買ってたのですが、なくなって来たので 箸 購入の為に
馬籠 に向かいます。
翌朝の渋滞に会いたくないので、京都の先まで走って、お泊まりです。
馬籠に到着です。
でも、しばらく歩いて気が付いたのですが前回 箸を
買ったのは、多分 妻籠という事に気が付きました。
まあ、ここでも同じ物を売ってたのでいい事に・・・。
目的の箸 他を買って、夏に行こうと思って行けなかった
美ヶ原で雲海が見れる事を期待して・・・・。
道の駅巡りをしながら、下道で・・・・。
ここまで、結構な距離が有ります。
のんびりと走ってたので、夕方になって到着です。
さすがに、ビーナスライン頂上付近になるとタコメーターは
2000回転以上吹けなくなるし、スピードは30キロが限界
オルビス 重たいですね。
(いつもは、狭い山道が多いので感じませんでしたが、広い
道だと、特に鈍さを感じますね)
日本一高い所にある 道の駅は、すっかり雲の中でした。
晴れてれば、最高の眺めだなって感じです。
冬の時は、ここより50mぐらい下の村営駐車場でお泊りでした。
ここで、車中泊をして明日に期待する事でくつろぎです。
7台ぐらいしか、車中泊と思われるクルマがいないので
雲海を見るのには、一番良さそうな所に横付けです。
しばらくすると、雲が流れて 雲の上にいる感覚が
窓からの眺めで感じられます。
夕暮れの状態も少し感じられます。
街の灯りも雲の隙間から見れます。
廻りには誰もいないので、発電機を使って食事を作ろうと
すると、低回転では運転出来るけど、高回転に変わりません。
これって、気圧の問題なんですかね???
(翌朝は、素直に動きました。何だったのだろう??
冬場、50m下では普通に動きました・・・・)
翌朝も、5時ぐらいから起きてて、雲を眺めてましたが
状況が、かなりイロイロと変わります。
朝5時すぎの、雲海です。
もうすぐ、黒雲に侵略されそうです。
美ヶ原高原美術館の屋外展示物がよ~く見えます。
雲の上って、感じがわかりますかね。
朝5時過ぎには起きた時には、薄着と言うことも有り、寒くて 高地対応に
改造したFFヒーターが、活躍してました。
3時間ぐらい、窓からの眺めを楽しんでましたが、完全に雲の中状態に
なって来たので、エンジンブレーキ フルで下山です。
また道の駅巡りを、下道です。
ナビに任せて、道路検索をさせて走ってると十石峠の看板、有名な所だから
3桁国道でも大丈夫かなと、走ってるとすれ違い不可能な場所多数・・・。
でも、すれ違ったクルマ3台でしたけどね。
平日だから、良かったのかも・・・・。
このまま、下道で帰ろうかとも思ったのですが、関越 花園インターから
高速に乗って、お帰りでした。
雲海って、秋の方がよく見える可能性が高いみたいですね。
でも、かなり寒そうです・・・。
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8/28(木)に帰路につきました。
しかし、はるばる1000キロも走って来たので
そのまま帰るつもりは有りません。
まず最初の立ち寄り地点は、中国道のPAに駐車して
近くのバス停から一般道に、行けばすぐに訪問できる
オルビス仲間のeppel さん宅 古民家にお邪魔です。
ちゃ~んと、手が入れられてて 感じのいい古民家です。
3時間ぐらい、夕食を頂いたり、その他楽しい時間を
過ごさせて貰いました。
お土産まで、頂いて有難う御座いました。
次に向かったのが、我が家ではこだわりの木曽で売ってる箸です。
5年ぐらい前に、買ったのですが かなり寿命が来たのとそれなりに
数量も買ってたのですが、なくなって来たので 箸 購入の為に
馬籠 に向かいます。
翌朝の渋滞に会いたくないので、京都の先まで走って、お泊まりです。
馬籠に到着です。
でも、しばらく歩いて気が付いたのですが前回 箸を
買ったのは、多分 妻籠という事に気が付きました。
まあ、ここでも同じ物を売ってたのでいい事に・・・。
目的の箸 他を買って、夏に行こうと思って行けなかった
美ヶ原で雲海が見れる事を期待して・・・・。
道の駅巡りをしながら、下道で・・・・。
ここまで、結構な距離が有ります。
のんびりと走ってたので、夕方になって到着です。
さすがに、ビーナスライン頂上付近になるとタコメーターは
2000回転以上吹けなくなるし、スピードは30キロが限界
オルビス 重たいですね。
(いつもは、狭い山道が多いので感じませんでしたが、広い
道だと、特に鈍さを感じますね)
日本一高い所にある 道の駅は、すっかり雲の中でした。
晴れてれば、最高の眺めだなって感じです。
冬の時は、ここより50mぐらい下の村営駐車場でお泊りでした。
ここで、車中泊をして明日に期待する事でくつろぎです。
7台ぐらいしか、車中泊と思われるクルマがいないので
雲海を見るのには、一番良さそうな所に横付けです。
しばらくすると、雲が流れて 雲の上にいる感覚が
窓からの眺めで感じられます。
夕暮れの状態も少し感じられます。
街の灯りも雲の隙間から見れます。
廻りには誰もいないので、発電機を使って食事を作ろうと
すると、低回転では運転出来るけど、高回転に変わりません。
これって、気圧の問題なんですかね???
(翌朝は、素直に動きました。何だったのだろう??
冬場、50m下では普通に動きました・・・・)
翌朝も、5時ぐらいから起きてて、雲を眺めてましたが
状況が、かなりイロイロと変わります。
朝5時すぎの、雲海です。
もうすぐ、黒雲に侵略されそうです。
美ヶ原高原美術館の屋外展示物がよ~く見えます。
雲の上って、感じがわかりますかね。
朝5時過ぎには起きた時には、薄着と言うことも有り、寒くて 高地対応に
改造したFFヒーターが、活躍してました。
3時間ぐらい、窓からの眺めを楽しんでましたが、完全に雲の中状態に
なって来たので、エンジンブレーキ フルで下山です。
また道の駅巡りを、下道です。
ナビに任せて、道路検索をさせて走ってると十石峠の看板、有名な所だから
3桁国道でも大丈夫かなと、走ってるとすれ違い不可能な場所多数・・・。
でも、すれ違ったクルマ3台でしたけどね。
平日だから、良かったのかも・・・・。
このまま、下道で帰ろうかとも思ったのですが、関越 花園インターから
高速に乗って、お帰りでした。
雲海って、秋の方がよく見える可能性が高いみたいですね。
でも、かなり寒そうです・・・。
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私のは、気圧でも温度でも高速スロットに移行しないという症状はないです。何でしょうね。
十国峠の酷道、私も実家佐久への横断で試みたことがあります。採り上げられないけど、紅葉が素晴らしいのですよ。
でも正常に運転できて良かったです。
美ヶ原は綺麗けど愛車にはきつかったです!
やはりP泊した方が良いですね(-^□^-)
綺麗な雲海を期待して行ったのですが、残念でした。
秋ににでも、再度行くといいかも・・・。
マイナス20°では、起動もしなかったですよ。
オイルを、少し粘度の低いものに変えたら、起動しましたけどね。
低速でかかって、高速にならなかったのは今回初めての現象でした。
でも、翌朝は同じ場所なのに普通に動きました。
今までも、十国峠より酷い所は、何度も行ってますけどね。
名前が有名なだけに、エッって感じでした。
紅葉が素晴らしいと聞くとまた行きたくなりますね。
私は、日光から奥利根に抜ける山道、狭いけど凄い紅葉が見れる山道、最近は行ってませんがよく行ってましたよ。
気圧、耐寒温度 イロイロとわからない事が起こります。
通常の使用では、ないからですかね??
馬籠、外人さんもたくさんいましたよ。
木曽路は山の中、3桁国道を走るといっぱい山越え国道ですね。
らふくんのキャンカーでは、絶対に通れないような道・・・・。
ナビを、素直に信じて行くとえらい目に会いますから御注意を・・・。
美ヶ原、どんなキャンカーでも、苦しいでしょう・・。
雲海は、いっぱい変化しますので長い時間滞在しないと、綺麗な雲海に出会うのは難しいでしょうね。