先日の、高速道路でハブボルトが折れて、タイヤが
はずれた原因を、保険会社の調査員の話では
ボルトに、サビがあるのでそれが原因で折れたのではとの
見解でした。
だから、車両保険の約款に出ている 下記の項目で
”○欠陥・摩滅・腐しょく・さびその他自然消耗、故障損害”
ハブボルト交換についての、費用は負担出来ませんとの
回答が、来ました。
それに、伴って走行不能になっての、レッカー代、車体の
板金修理等は、負担しますとの話。
私としては、納得が行きません。
保険会社の調査員は金属材料の専門家で、サビが原因で
折れたと立証出来る何かが、有りますかと問い詰めて
専門の研究機関での、書類がないと私は納得が行かないと
交渉し、研究機関に出す事で現在に至ってます。
(本当の原因も知りたっかたので、ラッキーです)
ボルトの緩みについては、左側なら”正ねじ”なので
納得行くのですが、右側は走れば走るほど締まる状態に
なるので、緩む事はないのかなって思ってます。
(余程の緩みがない限り・・・・)
錆の話に、戻りますが 今回 何か気になるので
残り3本のタイヤのハブボルトも全て交換した時の
話で、RVランドの車両整備の方から、ハラさんの
クルマは雪道、いっぱい走ってるから、エンカルの
影響で、その錆が原因かもって話 有かもと・・・。
5年未満(8万キロ走行)で、そんな事が有るのですかね?
今年の2月の北の大地が、決め手なんですかね?
通常の下回りは、エンカル対策として、ノックスドール
対策は、してますが、ハブボルトまでは 何もしてませんね。
ちなみに、長距離トラックなどは、ハブボルトを消耗品と
して、定期的に替えてるそうです。
まだ、研究機関からの報告は入ってきてませんが、気に
なったので、雪道 よく走られる方は ハブボルトの
錆び等の状態も確認した方が良いのかなと、思って
アップしました。
研究機関の調査結果が、出てきたら またアップします。
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はずれた原因を、保険会社の調査員の話では
ボルトに、サビがあるのでそれが原因で折れたのではとの
見解でした。
だから、車両保険の約款に出ている 下記の項目で
”○欠陥・摩滅・腐しょく・さびその他自然消耗、故障損害”
ハブボルト交換についての、費用は負担出来ませんとの
回答が、来ました。
それに、伴って走行不能になっての、レッカー代、車体の
板金修理等は、負担しますとの話。
私としては、納得が行きません。
保険会社の調査員は金属材料の専門家で、サビが原因で
折れたと立証出来る何かが、有りますかと問い詰めて
専門の研究機関での、書類がないと私は納得が行かないと
交渉し、研究機関に出す事で現在に至ってます。
(本当の原因も知りたっかたので、ラッキーです)
ボルトの緩みについては、左側なら”正ねじ”なので
納得行くのですが、右側は走れば走るほど締まる状態に
なるので、緩む事はないのかなって思ってます。
(余程の緩みがない限り・・・・)
錆の話に、戻りますが 今回 何か気になるので
残り3本のタイヤのハブボルトも全て交換した時の
話で、RVランドの車両整備の方から、ハラさんの
クルマは雪道、いっぱい走ってるから、エンカルの
影響で、その錆が原因かもって話 有かもと・・・。
5年未満(8万キロ走行)で、そんな事が有るのですかね?
今年の2月の北の大地が、決め手なんですかね?
通常の下回りは、エンカル対策として、ノックスドール
対策は、してますが、ハブボルトまでは 何もしてませんね。
ちなみに、長距離トラックなどは、ハブボルトを消耗品と
して、定期的に替えてるそうです。
まだ、研究機関からの報告は入ってきてませんが、気に
なったので、雪道 よく走られる方は ハブボルトの
錆び等の状態も確認した方が良いのかなと、思って
アップしました。
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カムロードは左右共に正ネジしか使っていません。逆ネジは使っていないです。
錆によるハブボルトの折れ?錆により折れることは無いと思います。
言い換えれば・・・
ハブボルトに発生していた錆の為に規定トルクで締めたけれども、実際にはホイールとの締め付けは規定トルクに達していなかった(ボルトとナットの抵抗が加わったので規定トルクに達していたようになってしまった)
もしくはハブに錆が発生していた状態で規定トルクで締めた。その後の走行で熱により錆びが細かくなり規定トルクを下回った状態で走行してホイールが緩んだ状態となりハブボルトが折れた。
言い出せばキリが無いですが・・・
こちら長野ではやはり錆びの影響が出ます。
ハブの部分に出た錆などはワイヤーブラシなど磨いてから取り付けることは状況によって行っています。
リヤでしたからハブではなくて
ブレーキドラムに出た錆び(ホイールとの接触面)と訂正させてください。
ハラさんより、私たちの方が、雪道走っているはずですがねぇ。ですが、私達も、ボルトにさび止めなんてしてませんよ。
だって、それ言ったら雪国で走っているダイナとかデュトロで同じ症状がたくさん出ていると思います。
原因はタイヤ交換店のトルク不足だと単純に考えています。
トルク不足だと正ネジでも緩みます。
正ネジは緩みにくいぐらいに考えた方が良さそうです。
やはり、雪国生活者が、錆で折れた話を聞いた事がないと言われると・・・。
保険会社も、珍しい事案で悩んでるみたいですけど・・。
でも、錆が原因でトルク不足も、今ひとつ・・。
でも、参考になりました。
有難う、御座いました。
普通車では、有り得ないと思います。
キャンカーは、過積載状態のクルマなので、そんな事が起きるのかな???
オルビスは、後ろに発電機 積んでるので特に重いし・・。
でも、信じられません。
研究機関の調査報告が楽しみです。
保険会社は、錆が原因だから、ボルトに関する費用は払えないと、言ってきたのですけどね。
珍しいケースで、保険会社も悩んでたみたいですけどね。
だから、雪国の人はどう言う対応してるのかなって・・・。
北の大地、行った時もほとんどキャンカー 見なかったから、冬はあまり乗らない人が多いのかなとも・・・。
ダイナとかデュトロは積載オーバーは、してないでしょう。
多分、そこの違いも有るのかなと・・???
ベアリングの時も、そうだったし・・・。
錆が原因は理屈が通りません、新車でも錆はあります、まして雪国や海辺では当たり前のことです。約款の錆は古い車ことを示しているのではなかろうか、もう一度審議をすることを要望しますとやんわりと突いてみるのもいいかと考えます
コメント、有難う御座いました。
ただ今、保険会社の方で、専門の研究機関に出してもらってるので、その結果を見て考えます。
錆が原因で、何らかの状態になり 1本か2本が緩んで折れたのなら、何となくわかりますが
今は、納得行きません。
ボルト以外の修理は、面東ゥてもらえる事になってるので、それ以上は、言うつもりは有りません。
多分、キャンカーは車検証以上の重量にもなってるような気がしますので・・・。
写真からは、ドラムに隠れ破面が見えません。
表面錆ではハブボルトは折れることはあり得ません。表面錆が進行し直径の1/8も食い込んでいるなら別ですが。また、破面部に錆があるのなら、亀裂が発生し水分の付着等により錆が発生するのであって、錆から亀裂の発生はあり得ません。順序が逆です。
出来たら、ドラムとハブボルトの位置関係を破断時の実際の状態で、破断面を見たいのですが。ドラムのホィール面の一部にホィールによるフィティング跡(打痕傷)らしき物が認められますので、ぴー太さんのお話のタイヤ交換時のトルク不足が原因かなと思われますが・・・