はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

シャンク病

2013年10月15日 | ゴルフ
昨日は、あつまるレークCCで開催された、”なまず会ゴルフコンペ”に参加してきました。
熊本県上益城郡嘉島町鯰に、1階が坂田耳鼻咽喉科、2階がのぐち皮膚科というクリニックがあります。
その地名である鯰からコンペの名がつけられて、毎年、春と秋の2回開催されます。
毎回40名前後が出席する、結構な規模のコンペで、アウトとインに分かれて、それぞれ5組ずつがスタートをします。

私と、T君と、二貝さんは3人でアウトスタートでした。
1番をボギー、2番をダボと静かにスタートした私でしたが、3番のロングに試練が待ち構えていました。
ドライバーが右ラフに落ちたので、安全策として8番アイアンで刻んだのですが、ハーフシャンクでOBとなったのです。
打ち直しも同じくハーフシャンクで、1球目と2mも離れていない場所に落ちました。
結局8番をあきらめてPWに持ち替えましたが、このホールは11を叩いてしまいました。
5番のロングでも5Wを引っかけて、この日3発目のOBで9を叩きました。
後半の15番ミドルでも2打目を7番アイアンでシャンクして4発目のOB。
打ち直しもシャンクでしたが、ギリギリのセーフでした。しかし結局8を叩きました。

とにかく、ショットの度にシャンクを用心しなければなりませんので、ゴルフになりません。
4発のシャンクの内、3発がOBとなり、終わってみれば、107打の32パットでした。

バーディー発進のT君は、悪くともトリプルで収めるという堅実なゴルフを展開しました。
18番のロングホールに来た時には、トリプルでも99という安全圏だったのですが、2打目が空振りに限りなく近いショットとなり、
さらにはOBもあって、なんと9を叩き、ちょうど100打の40パットとなってしまいました。

二貝さんも低調で、アイアンショットに苦しみ、101打の40パットに終わりました。

来週は妹との対戦が予定されています。どうしたものやら.......