朝から雨模様。
というわけで少し朝寝坊。
3時過ぎに寝たから
都合5時間寝られたわけで、
すこぶる調子がいつにましてよい。
雨が小休止した昼前。
何気に外へ出た。
家の裏手にあるプチ庭兼ミニ畑は、
目に余るほど草の丈が伸びている。
(また草刈りしなきゃ~)
気が重くなった。
顔を上げると、
視界に薄い紫の花が
数輪咲いているのが入った。
確かあれは……韓国の花だっけ。
ムク……何とか言ったなあ~?
一度どころか二度三度聞いている名前が
すぐ出てこない。
実は花の名前はほとんど知らないし、
訊いてもすぐ忘れてしまう。
花に申し訳ないが、
呆れるほどの花音痴。
といっても、
綺麗な花には
しばし見とれてしまうほどの感性は
持ち合わせている。(自慢にならないよ~)
その花木の周囲に、
赤い花と濃い紫の花も顔を覗かせている。
紫の花はキキョウ……?う~ん。
決して聞かれたくない花の名前。
黙って鑑賞しましょうか。(苦笑)
というわけで少し朝寝坊。
3時過ぎに寝たから
都合5時間寝られたわけで、
すこぶる調子がいつにましてよい。
雨が小休止した昼前。
何気に外へ出た。
家の裏手にあるプチ庭兼ミニ畑は、
目に余るほど草の丈が伸びている。
(また草刈りしなきゃ~)
気が重くなった。
顔を上げると、
視界に薄い紫の花が
数輪咲いているのが入った。
確かあれは……韓国の花だっけ。
ムク……何とか言ったなあ~?
一度どころか二度三度聞いている名前が
すぐ出てこない。
実は花の名前はほとんど知らないし、
訊いてもすぐ忘れてしまう。
花に申し訳ないが、
呆れるほどの花音痴。
といっても、
綺麗な花には
しばし見とれてしまうほどの感性は
持ち合わせている。(自慢にならないよ~)
その花木の周囲に、
赤い花と濃い紫の花も顔を覗かせている。
紫の花はキキョウ……?う~ん。
決して聞かれたくない花の名前。
黙って鑑賞しましょうか。(苦笑)