イベントを終えると、
なにも心配なく畑仕事に向きあえる。
とはいえ、
今は雑草と丁々発止の火花を散らす日々。
きのうは畑の周囲を刈り進めた。
雨が降る予報に小躍りして、
久しぶりに早い時間の作業である。
空模様は怪しく曇っているから、
(いまだ!)とばかりに仮払い機を振り払い、
雑草を切り払った。
その後は刈った雑草を集め回った。
いまや畑には欠かせないものとなっている。
草マルチに使うのだが、
生のままはまずい。
枯らしたものを敷き詰める。
刈り取ったばかりの草の山は、
枯れるとかなり少なくなってしまう。
だから刈り終えた雑草はいくらあっても足りない。
てなわけで、また仮払い機を駆使する。
その結果、草にまみれ、汗にまみれる。
シャツなどは汗を含んでずっしりと重くなる始末。
自宅後すぐに風呂場に直行である。
シャワーを浴びることが多いが、
風呂から出ると、
恒例の「裸天国」となる。
昔は娘らの目があって
「やいのやいの!」と怒られるのがたまらなくて、
慌ててシャツを身につけたりしていたが、
今は老夫婦ふたりきり。遠慮はいらない。
いまや存分に、裸天国を謳歌している。
それがいいのか悪いのか?
ともあれ、
いまは暑さとの対決が最優先なのである。(ウン)
なにも心配なく畑仕事に向きあえる。
とはいえ、
今は雑草と丁々発止の火花を散らす日々。
きのうは畑の周囲を刈り進めた。
雨が降る予報に小躍りして、
久しぶりに早い時間の作業である。
空模様は怪しく曇っているから、
(いまだ!)とばかりに仮払い機を振り払い、
雑草を切り払った。
その後は刈った雑草を集め回った。
いまや畑には欠かせないものとなっている。
草マルチに使うのだが、
生のままはまずい。
枯らしたものを敷き詰める。
刈り取ったばかりの草の山は、
枯れるとかなり少なくなってしまう。
だから刈り終えた雑草はいくらあっても足りない。
てなわけで、また仮払い機を駆使する。
その結果、草にまみれ、汗にまみれる。
シャツなどは汗を含んでずっしりと重くなる始末。
自宅後すぐに風呂場に直行である。
シャワーを浴びることが多いが、
風呂から出ると、
恒例の「裸天国」となる。
昔は娘らの目があって
「やいのやいの!」と怒られるのがたまらなくて、
慌ててシャツを身につけたりしていたが、
今は老夫婦ふたりきり。遠慮はいらない。
いまや存分に、裸天国を謳歌している。
それがいいのか悪いのか?
ともあれ、
いまは暑さとの対決が最優先なのである。(ウン)