21日は一日中バタバタバタ~~!
母の13回忌に、
祭日の孫訪問が重なり、
落ち着く暇がありません。
母の供養は墓参を終え、法事は滞りなく済み、
同行の孫二人を、
村の共同墓地の一角で手に入れている、
わが家の墓地敷地へ、
初めて案内した。
手付かずのまま10年以上になるが、
後期高齢者の仲間入りを控えて、
そろそろ墓づくりを考えているわたし。
とはいえ昨今の墓離れの風潮に、
なかなか踏み切れないのも現実。
子や孫に託せると、
まだ確信するに至っていないからである。
寿命が先か、墓の造成が先か、
いやはや迷いは尽きないのである。(笑)
ふたりいる上の孫娘は、はや1年生。
それなりにおしゃま振りを発揮してくれる。
ますますメロメロになるじいじだった。
迎えに来た娘夫婦と共に大歓待。
手作り料理を、
これでもかという程、ご馳走してやった。
料理人の私にできることは、やはり料理なのだ。
孫が帰った22日、
春休みが来れば1週間余りのお泊り訪問のために、
連れて行ってやろうと思う公園の下見に出かけた。
予定していたのは、
何十年か前に娘を楽しませるのに、
足を運んだ記憶に残る公園である。
しかし、西脇の馬事公苑は13年前ぐらいに撤去されていた。(ウ~~ン)
次に向かったのは稲美町の水辺の里公園。
幼い娘が気に入っていたので、
何度も利用した公園である。
西脇の例があったので、あまり期待はしていなかったが、
その思いを、いい意味で覆してくれた「いなみ水辺の里公園」だった!
昔の記憶を多く残した現状を目の当りにして感激!
ウルウル状態になるのを止められなかった。
詳細は次回にお楽しみと、出し惜しむ私。
ただ、公園内の溜池を悠々と泳ぐ、
ある動物の夫婦との遭遇は、
もはや感動以外の何物でもなかったのである。(ウン)






母の13回忌に、
祭日の孫訪問が重なり、
落ち着く暇がありません。
母の供養は墓参を終え、法事は滞りなく済み、
同行の孫二人を、
村の共同墓地の一角で手に入れている、
わが家の墓地敷地へ、
初めて案内した。
手付かずのまま10年以上になるが、
後期高齢者の仲間入りを控えて、
そろそろ墓づくりを考えているわたし。
とはいえ昨今の墓離れの風潮に、
なかなか踏み切れないのも現実。
子や孫に託せると、
まだ確信するに至っていないからである。
寿命が先か、墓の造成が先か、
いやはや迷いは尽きないのである。(笑)
ふたりいる上の孫娘は、はや1年生。
それなりにおしゃま振りを発揮してくれる。
ますますメロメロになるじいじだった。
迎えに来た娘夫婦と共に大歓待。
手作り料理を、
これでもかという程、ご馳走してやった。
料理人の私にできることは、やはり料理なのだ。
孫が帰った22日、
春休みが来れば1週間余りのお泊り訪問のために、
連れて行ってやろうと思う公園の下見に出かけた。
予定していたのは、
何十年か前に娘を楽しませるのに、
足を運んだ記憶に残る公園である。
しかし、西脇の馬事公苑は13年前ぐらいに撤去されていた。(ウ~~ン)
次に向かったのは稲美町の水辺の里公園。
幼い娘が気に入っていたので、
何度も利用した公園である。
西脇の例があったので、あまり期待はしていなかったが、
その思いを、いい意味で覆してくれた「いなみ水辺の里公園」だった!
昔の記憶を多く残した現状を目の当りにして感激!
ウルウル状態になるのを止められなかった。
詳細は次回にお楽しみと、出し惜しむ私。
ただ、公園内の溜池を悠々と泳ぐ、
ある動物の夫婦との遭遇は、
もはや感動以外の何物でもなかったのである。(ウン)






