老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

174;物忘れ? ドジ?

2017-06-07 17:45:59 | 春夏秋冬
ご訪問いただき、ありがとうございます



嫌いな蛇の尻尾を踏んでしまったような
ドジをしてしまった
それとも
物忘れの兆候?

6月1日 自治医科大学附属病院腎臓外科受診し
9種類の薬の院外処方箋がだされた
(いままでは院内処方だった)
6月4日までに薬を受け取らないと
駄目だったのだ。
3日 土曜日、4日 日曜日であり 当然何処も
薬局は休み
2日までに薬局に行かないとアウトだったのだ
それを忘れてしまい
気がついたのは日曜日の4日
時既に遅し
嗚呼~
大学病院腎臓外来受付に電話したら
明日6月8日 11:30に受診ということになった
処方箋の発行し直し
主治医からも嫌味を言われても
耐えるしかない

6月9日は 14:30に予約が入っており
同じ病院の整形外科外来で左手抜糸をする

2日連続で 東北の最南端から宇都宮市の隣りにある
下野市まで片道111kmを車で走る
すいません 自分のミスというかドジというか
こんな拙い愚痴を書き申し訳ない

173;梅雨入り

2017-06-07 08:40:34 | 老いびとの聲
ご訪問いただき、ありがとうございます

今日から梅雨入り
北海道育ちだったので
どうも梅雨は馴染まない
性格が暗い自分だけに
余計沈んでしまう
梅雨時期に咲く紫陽花に逢えるのは
嬉しい~
紫陽花の葉っぱの上を蝸牛が歩く
梅が熟するときに降る雨

先が早いですが梅雨が明けると
真夏
真夏は短く秋の風が吹く
間もなく晩秋から冬となり
1年が終わる
梅雨明けがしないほうが
季節の移り変わりがなくて済むのかな
今年は梅雨を厭わず
小雨に濡れながら緑のなかを歩いてみようか