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いつもwifeと一緒に家路に着く
今日は我唯独り家路に着きドアを開ける
beagle・gennki物凄いジャンプで嬉しさを示す
主婦(主夫も存在しますが・・・)は凄い と改めて感心
仕事を終え
2、3日分のおかずを「ベニマル」で買い物
慣れぬ買い物に時間がかかり
外へ出たときは、暗く家に着いたのは19時近く
それから夕食の準備と言っても
我のみのおかず
男の料理教室がクローズアップされ
私が住む村でも 有線放送により男の料理教室の出席を募っている
料理は器用さとセンスが求められる
自慢でも何でもないのだが
私は両親に似ず手先も不器用、世渡りも不器用
小学生のときから 絵も習字も歌唱力も運動もダメであり
不器用の王様であった
当然 料理の器用さやセンスもない
今回のようにwifeが不在となると
生活は麻痺寸前
wifeは、下着から上下の衣服まで、日毎に準備していってくれる
センスの悪い服装をされては
wifeの沽券にかかわるらしい
毎日3食 作り食べさせることは容易ではない