自治医科大学附属 正面玄関
黴菌人(バイキンマン)
右足膝周辺と左前腕に発症した赤い結節
結節は増え
数えてみたら十数個もあろだろうか
擦れたり圧迫したりすると「痛い」
昨日、 37.8℃の熱があり、9時過ぎ
自治医科大学附属病院救急外来を受診
循環器科と皮膚科の医師が診察して頂き
翌日皮膚科に再度受診となった
今日13:20 皮膚科受診
診察室に十人の皮膚科医師が入れ替わり診察
その後十人の医師が集まり診療方針を決定した
左肘近くにできた結節の一つをメスで摘出
それを培養し何の菌かを特定した上で治療を行っていく
急ぎで培養した結果、特定された黴菌は非結核性抗酸菌
来週の12日に菌が特定する
一月以上の入院治療が必要であると、皮膚科医から話された
12月1日から二人のケアマネジャー が出勤するし
在宅訪問、介護請求等々あり
頭のなかが混乱
wifeは「バイキンマンだね。私はドキンチャンかな」と話しかけてくる。
入院を一週間先に延ばしてもらい
その期間に新任のケアマネジャーと一緒に座板訪問と書類の引継ぎ
嗚呼 黴菌が恨めしい
wifeにも負担をかけるし
wifeの「健康」も気がかり
病院と職場が近ければ日帰り外出もできるのだが
ほんとうに「どこでもドア」が欲しい
赤い結節が増えるばかり
入院し治療を受ける、と腹をくくるしかないのか
※ この頃のブログは私的なことばかり
※ 老けた証拠(あかし)なのかな・・・・