老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1291;嗚呼~ 

2019-11-23 11:22:16 | 阿呆者

病室の窓からみた多病棟の建物

嗚呼~

未消化状態にある自分
頭の中は下痢状態

職場で、新しいデスクトップタイプのパソコン購入
自宅で眠っていたデスクトップのパソコンを職場に移動

自宅で眠っていたPCのキーボードが作動しない
だからインターネットの接続ができずにいる
コピー機&FAX機器とPCを接続し印刷ができるようにしなければならない

自分にとりPCは
どう取扱していいのか
頭が痛い

女性も難しい存在です



21日に自治医科大学附属病院腎臓外科受診
12月11日 入院決定
入院期間 30日以上(できるものなら30日で退院したい)
腎臓外科病棟に入院し治療は抗酸菌の撲滅治療
副作用として医師は最悪の状態から説明する

副作用2つあり
耳が聞こえなくなる(難聴)
移植した腎臓がだめになり人工透析になるかも

上の2つが犠牲になっても抗酸菌を撲滅する
そうなしないと血液や臓器のなかに抗酸菌が侵入した場合命が危険になるので
点滴により抗酸菌をなくす

抗酸菌は菌のなかで一番弱い菌なのに
免疫抑制剤を服用しているため
菌に対し無抵抗な自分の体


一番きがかりなことは
入院中 在宅老人の急変と火災騒ぎや骨折などの事故
12月1日から週20時間勤務の女性ジャーを採用したので
そのことも気がかり

嗚呼~、と溜息つくだけ
女性ケアマネジャーが困らないよう
書類や在宅訪問、事業所との連携など引き継ぎをする 7日間でやる

あとはケセラセラで行くしかない