こんな時は案の定、思う所に鳥は出ません。熟した柿の実にはメジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、
エナガがやって来ていた。もう少し乾くと食べやすいかもね!

群れる数が例年より少ないカワラヒワ。羽の白帯が太く、オオカワラヒワが妥当と私は思う。

この向きでは分からない。

日を浴びて綿毛を飛ばそうとしていたのはメ(アレチ)マツヨイグサか?

エナガがいると後ろから声が聞こえ、撮ることが出来ました。

活発に行き交うのはヤマガラばかりなり。

ノスリは高みから物色中です。

ジョウビタキ(♀)は遠目で警戒。今冬はかなり例外。しかも隠れる茂みがない。
心ある愛好家の皆様、公園緑地課に苦情や改善案をメールして下さい。私のメールはもう、無視され
ている現状です。一緒に回って意見を聞くという心ある職員や上司は皆無という市の姿勢にガッカリ
しています。森の里のビオトープは賛成ですが、オートキャンプ場は絶対反対。

田んぼに降りたキジバトは私の姿を見てすぐ逃げ、側溝に水でも飲みに下りたか?

水浴びに来たシジュウカラを見ていたら、ルリビタキがやって来た。(♀)っぽい(♂)かな?
