もうすぐ3歳の構成員を含む女子会で
中華ランチしてきました。
エビマヨなんて、この前食べたのはいつだ?
それよりも、子どもの成長を見ると
年月を感じますねー。
暦の移り変わりは知ってても、
取り立てて変化の見られない自分を見てると
実感なんて生まれないけど、
着実に月日は経っていってるんだなーなんて。
ところで
キティちゃんとミッフィーちゃんとミッキーさんの共通点を発見。
みんな母音がイしかない。
昨年に引き続きまして、
もう通算何度目の出演になるのか分からない
和太鼓ドン自主公演に出ることになりまして。
今日は初リハでした。
去年も一緒だったメンバーもいれば、
初めての1回生もいる。
年齢差なんて考えたらびっくりよ。
私もたいがい若く見えると思うけど、
本物の若者は持ってる雰囲気がやっぱり違うよね。笑。
さて、今年は久しぶりにアイヤ節も出ます。
アイヤは人によってだいぶリズム感が違うので
ちょっと心配だったんだけど、
先日ゆんぴに入れてもらった太鼓の録音に合わせて
きっちり練習してきてくれててバッチリでした☆
正直、歴代の諸先輩方の太鼓より断然やりやすかったです。
日本の伝統芸能は同じ曲でも流派やら何やらで
少しずつ手が違うからややこしい。
普段は別のところで活動してる同士、
お互いのやり方をうまくすり合わせて
ゴールを目指します。
今昔館では敢えて封印した曲弾きを
今日はナチュラルにやってしまいました。
いや、やっぱりそういうのはTPOによるのであって、
今昔館みたいにリピーターの方も多くて
三味線に興味があって来て下さってるなら、
渋好みの曲も紹介したいし、
初めて津軽三味線を聴く人には
もうちょっと分かりやすいものの方がいいかなと思うし。
というわけで
今日はとある音楽会にて
じょんからと曲弾きをやってきました。
出演者7組で和楽器は私だけでしたが、
三味線もええなーと
少しでも興味を持ってもらえるきっかけになれれば嬉しいな。
バリ式アロマテラピーに行って、
最初に4種類から好きなアロマを選ぶんだけど、
それが“マンダラ”という名前でした。
ちょっとお香みたいな、
あんまり今まで出会ったことのないタイプでしたが、
すごく好き。
マンダラといえば
響喜☆曼荼羅を思い出すなー
っていうだけの話。
今昔館のライブ写真なんですけど。
なんだこれ!?
怪しいでしょ。笑。
正解は、ゆっこちゃんの津軽甚句ワークショップ中ですが、
ケチャか?! みたいな絵になってますよ。
可笑しい。
次回の今昔館のチラシが、
この絵面だったらどうしよう。
正統派はこちら。
遅い昼ごはんにうどんを食べたら
胃痛と吐き気に襲われてダウン。
夜に稽古の予定だったんだけど、
起き上がれなくてキャンセルさせてもらって、
ほとんど1日寝て過ごしました。
あーぁ。
今日って確かバレンタインだったのに、
誰にも会わなかったし、
一個も貰えなかったよ。

おやつの時間じゃありません。
むしろ草木も眠る何とやらな感じかと。
最近いつも公演前日の夜中まで準備にかかってしまう。
いい加減寝ないとヤバい。
とゆうわけで、
本番まで12時間を切ってしまいましたが、
オヤスミナサイ。





お店でお試ししてもらって
劇的ビフォアアフターぶりに感動した、
例のLUSHの“人魚姫”パック。
ようやく入手。
ほんと、最近は乾燥が激しい。
お肌の曲がり角とはよくいったものです。
そして、ここ数年、敏感肌になってるみたいで、
肌に合う化粧品になかなか出会えず、
エステもちょっと危険な感じになってました。
この劇的つるつる肌は本当にすごい。
常日頃、ちいさいおっさん、とか言われてても、
やっぱり女子ですから。
こういうのテンション上がります。
縮毛矯正して、生まれて初めてのツヤツヤストレートを手に入れたときの感動に次ぐ体験かも。
ところで、
私の秘かな企みのひとつは
「赤い蝋燭と人魚姫」っていうんですけど。
最近、
ゆっこ・ゆんぴ・まゆらの3人組での公演が多くて、
レパートリーも安定してバランスも良くなってきたり、
ゆんぴの肩書が「箏・太鼓」になったり、
してますが。
バリ島と日本を行ったり来たり(?)で
一見とても羨ましい生活を送っていたさよちゃんの
久々の響喜復帰ステージが決まりました。
ちょっと御無沙汰していた曲なんかもやるのかなー
それともやっぱり調子に乗って新曲やりたくなったりするのかなー
春には、いろいろ楽しみなことがありそうです。
(でも、同じくらい苦しんでそうな予感もします)
いつものことながら。
響喜はスーパースロースターターです。
1か月前なんて、基本的には何も出来てません。
それが普通のペースになっている恐ろしい団体。
が、しかし。
一度スタートしてしまえば、
そこからの加速度は凄まじい。と思う。
そして、
本番にはちゃんと出来上がっている。
だから、学習しないで、
毎度毎度、実はちょっと焦りながら、
でも、楽しんでたりする。
もし、響喜が計画的に時間をかけて作りこんだら、
どんなものが出来るのか。
それは誰も知らないのだけれど(笑)
見てみたいような。
結局はいつも通り最後の最後まで変えまくってそうな。
新作のために、葛の葉の資料を取り寄せてるんです、
って話をしたら、
どういうこと??
と不思議がられたので、
ENについて簡単に説明しました。
まぁ確かに、
曲を作るのに、何でそんなに文献が必要なの?
と思われるでしょうね。
曲だけじゃなく、プロット案も考えたりします。
もしやご存知ない方の為に。
ENの舞台は、舞踊×演劇×書×音楽のコラボです。
そんな話をしていたら、
書家の遙華さんから電話がかかってきてびっくり。
人生は不思議な繋がりで出来ている。
来月の公演のためにプロフィールを送ろうとして思い出した。
先日のパーティーで、
司会の方がわたくしの紹介をしてくださったときのこと。
「さつじんパフォーマンス集団『斬!』にも所属(以下略)」
と読み上げられてしまったのです。
違うからね?
いや、確かにやってることは「斬る!」だから
一緒といえば一緒かも しれないけど、
でもやっぱり違うでしょ。
あのね。
私が参加してるのは
「殺陣(たて)パフォーマンス集団」であって、
「殺人(さつじん)パフォーマンス集団」ではないんですよ。
意外と「殺陣」って読めない人が多い。残念。
みんなもっと時代劇にハマりましょ。
