相変わらず、よく食べ、よく喋る響喜です。
来年の目標は
毎月公演
です。
毎週本番な時と、開店休業の落差が激しすぎていかんなと
反省したのであります。
新春ライブも準備中です。
来年も宜しくどうぞご贔屓に。
本当は今日、
響喜から皆さんにクリスマスプレゼント、
とか考えていたのですが、
思いもしない事が起きてしまい、
いろいろ予定が狂ってしまいました。
和楽器とクリスマスは縁遠いものですが、
こんな和風ツリーを見つけました。
小さな手毬の飾りのツリー。
おしゃれ。

でも、手毬を見るとサロメを思い出すのは私だけでしょうか…。
クリスマスツリーの下には・・・
何かが埋まっているのでしょうか。
GODIVAのクリスマスケーキを買ってもらいました!
GODIVAでも梅田阪神にはなくて、
梅田阪急限定、もちろん限定販売。
ちょうどキャンセルが出たところとかで
ゲットできました。

8×8×8cmの立方体で
お値段なんと4725円(税込)。
嗚呼、贅沢。
小さいながらも、ずっしり重みのあるケーキで
隅から隅まで濃厚チョコレート。
この高価格も納得の味。
4分の1をいただきましたが、
チョコレートホリックにとって
至福のティータイムでございました。
湯布院は雪でした。
九州ってあったかいんだとばかり思ってたけど、
寒かった!!

あまりの寒さに立ち寄った乙丸温泉館。
ジモティー御用達といった感じでしたが、
生き返ったーー。
入浴料200円なんですが、受付で払うのではなく、
玄関に置かれているお薬師さまのお賽銭箱に入れるんですって。
ちょっとおもしろかった。
今日はてっちり忘年会でした。
またしても雑炊二杯。
今回は間違いなく食べ過ぎ。。
しかし
飲み会のシメに珈琲が欲しくなるのは、
二次会は必ず珈琲だった学生時代の習性か。
またしても雑炊二杯。
今回は間違いなく食べ過ぎ。。
しかし
飲み会のシメに珈琲が欲しくなるのは、
二次会は必ず珈琲だった学生時代の習性か。
プリンセス・プリンセスのライブ見たさに
WOWWOWに再加入しました。
本当はB'zの番組も見るつもりだったのに、
気づいたら放送日を過ぎてたという。
ついでに、桑田佳祐のライブも録ろうかなーと。
カウントダウン本番は私もちろん、芸文だから。
初めて買ったCDがプリプリの「LOVERS」というアルバムでした。
大好きなバンドだったので、
高校生になって自分でバンドを組んだとき、
当たり前みたいにガールズバンドだった。
そして、今でも響喜というガールズバンドやってます☆
年明けに
お弾き初めの会があるそうで、
やりたい曲を考えておいてね、と言われたので、
てっきり。
今までにやった中から選ぶものだとばかり思って、
昨日はざっくり浚えてみたりしたのですが。
え。新しい曲ですかーーー
ハードルはいつも
思ってるより高くて
頑張らねばならない。
お弾き初めの会があるそうで、
やりたい曲を考えておいてね、と言われたので、
てっきり。
今までにやった中から選ぶものだとばかり思って、
昨日はざっくり浚えてみたりしたのですが。
え。新しい曲ですかーーー
ハードルはいつも
思ってるより高くて
頑張らねばならない。
明日が最後のお稽古なのに、
風邪の初期症状のせいで思うように声が出ません。
歌えないのって本当にフラストレーションが溜まります。
来年はもっと真面目に発声練習をしよう。
そんなストイックな部分と
もう一方でクリエイティブな部分を
強化したいです。
器用さはちょっと置いとこうかなと。
いろんなことに積極的に打って出るために
どんな場面でも怖じ気づかない
基礎体力に自信のある自分を作りたい。
風邪の初期症状のせいで思うように声が出ません。
歌えないのって本当にフラストレーションが溜まります。
来年はもっと真面目に発声練習をしよう。
そんなストイックな部分と
もう一方でクリエイティブな部分を
強化したいです。
器用さはちょっと置いとこうかなと。
いろんなことに積極的に打って出るために
どんな場面でも怖じ気づかない
基礎体力に自信のある自分を作りたい。
先週末は暖かかった、
とはいえ、空調が壊れた部屋でほぼ2日間、
貼るカイロ&重ね着&膝掛けで乗り切ったら、
ちょっと喉がイガイガしてきました。
そんな、不調のときの私のお供は
セブンイレブンの「やさしいフルーツ・オレ」。
結構な頻度で飲んでます。
これから響喜の練習ですが、
今日もこいつと。

前回の練習で、ゆっこちゃんが忘れていったペンを返そうと
待ち構えているアヒルもいます。
会食の機会の増える時期ですが、
今日は鶏料理で。
米食系女子のわたくし、シメの鶏雑炊をうっかり二杯。
コラーゲンだから。
そして、八穀米だから。
OKってことで☆
今日は鶏料理で。
米食系女子のわたくし、シメの鶏雑炊をうっかり二杯。
コラーゲンだから。
そして、八穀米だから。
OKってことで☆
書くべき曲が溜まってきました。
大半は響喜の課題なのですが、
そうでないものも2曲ほどあって、
そこで考えているのがタンゴというもの。
パーカッションを使わずにリズム感を表現するということ。
筝と三味線なら可能だと思うのです。
むしろ、かっこよくなる可能性があると思ってます。
思ってるなら早く書けよ、って話なんですけどね。。。
結局は打楽器フェチなので、
リズムという切り口からのアプローチから
離れられない。
大半は響喜の課題なのですが、
そうでないものも2曲ほどあって、
そこで考えているのがタンゴというもの。
パーカッションを使わずにリズム感を表現するということ。
筝と三味線なら可能だと思うのです。
むしろ、かっこよくなる可能性があると思ってます。
思ってるなら早く書けよ、って話なんですけどね。。。
結局は打楽器フェチなので、
リズムという切り口からのアプローチから
離れられない。
ホームページ充実計画をこっそり進行中で、
過去の写真をいろいろ引っぱり出したりしているところ。
こんな懐かしい写真が出てきました!

2001年6月3日。
記念すべき、みほりんのお誕生日に
「響喜」としての初ライブ。
天保山ハーバービレッジでOSAKA GIGというイベントに出ました。
OSAKA GIGはそれ以前にも私は何度か出ていて、
そのときは普通のバンドで出ていたのですが、
主催のスタッフさんに、
「これがやりたかったんやな、ってデモテープで分かった」
と言われた、響喜の初オリジナル曲「風舞」でした。
三味線を初めて4年ぐらい経った頃。
大きなホールで、教室の人たちと大合奏の端っこに加わってるだけじゃ
当然満足できなくなってた。
高校生の時に初めて足を踏み入れて以来、
すっかりその魅力に取りつかれた“ライブ”のステージに
三味線で出たい、
その願いが叶った第一歩。
ある意味、私の原点です。
過去の写真をいろいろ引っぱり出したりしているところ。
こんな懐かしい写真が出てきました!

2001年6月3日。
記念すべき、みほりんのお誕生日に
「響喜」としての初ライブ。
天保山ハーバービレッジでOSAKA GIGというイベントに出ました。
OSAKA GIGはそれ以前にも私は何度か出ていて、
そのときは普通のバンドで出ていたのですが、
主催のスタッフさんに、
「これがやりたかったんやな、ってデモテープで分かった」
と言われた、響喜の初オリジナル曲「風舞」でした。
三味線を初めて4年ぐらい経った頃。
大きなホールで、教室の人たちと大合奏の端っこに加わってるだけじゃ
当然満足できなくなってた。
高校生の時に初めて足を踏み入れて以来、
すっかりその魅力に取りつかれた“ライブ”のステージに
三味線で出たい、
その願いが叶った第一歩。
ある意味、私の原点です。
ひとまずこれでラスト。
11月30日は「地歌 上方唄の夕べ」@東京。

写真はお昼のお弁当。
東京で有名な親子丼だそうです。
完璧だった!と思える舞台なんてないけど、
地歌、上方唄の舞台は本当に、部分的にも満足にやれた試しがない。
でも、古典をどんどん好きになっていってる自分がいるので、
もっといろんな曲に挑戦して、
自分の表現の幅を広げたいと思います。
本番を無難にこなすことも大事。
でも、それがすべてじゃない。
もっと大事にしたいことがある。
終わってから、そんなことを考えたりしました。

楽屋にて奈緒ちゃんと。
思い出します。
本番のための稽古ではなくて
純粋に弾くことを満喫する時間。
久しぶりにそんな時間を持つと、
ああ私、三味線が好きだ、
という当たり前の原点を実感できました。
そして、
三味線も私のこと好きでいてくれてるとも思っちゃう。
思い違いかもしれないけど。
愛し愛されて生きるのさ。
明日からはもっと前向きになれそうです。
本番のための稽古ではなくて
純粋に弾くことを満喫する時間。
久しぶりにそんな時間を持つと、
ああ私、三味線が好きだ、
という当たり前の原点を実感できました。
そして、
三味線も私のこと好きでいてくれてるとも思っちゃう。
思い違いかもしれないけど。
愛し愛されて生きるのさ。
明日からはもっと前向きになれそうです。
雪待月夜ライブ。

ゆるりライブの後半部分を拡大した感じで
若柳吉御前さんの舞踊とのコラボ。
今回、「万響」名義のライブでは初めて、
津軽を完全封印で中棹のみでの演奏でした。
「梅は咲いたか」は、大学の先輩がよく演奏されてましたが、
まさか自分でやる日が来るとは思わなかったなー。
人生って分かりませんね(笑)
こういうの良いな、と思うようになってきたんだもんね。
「三味線」という大きな括りで見たときに
津軽三味線みたいに土着的な剥き出しの表現と
小唄みたいに洒落たものとが両方存在している、
その幅の広さに魅力を感じます。
目一杯の振り幅を自分の三味線一挺で出したい、
それが野心です。