年々、公演後の疲れが増して感じられるお年頃です。
今日は久しぶりに集中力の限界をみました。
先日、なおちゃんに
タフだよね、って言われましたが、
そうでもないよ。きっと。
私たぶん長生きしないと思う、っていうぐらいには疲れてます。
でも、休んでいられないのは、
止まっても死ぬと思うから。(笑)
早いもので、2月も終わりですが、
来月はENイベント!!
ハードさも楽しみ度合いもハンパなし。
ここで冷静に自分のキャパシティに思いを巡らすことなく、
やるでしょ!って言っちゃうところが何とも…
タフだ。
タフには、「頑丈な」だけではなく「困難な」という意味もある。
今日は久しぶりに集中力の限界をみました。
先日、なおちゃんに
タフだよね、って言われましたが、
そうでもないよ。きっと。
私たぶん長生きしないと思う、っていうぐらいには疲れてます。
でも、休んでいられないのは、
止まっても死ぬと思うから。(笑)
早いもので、2月も終わりですが、
来月はENイベント!!
ハードさも楽しみ度合いもハンパなし。
ここで冷静に自分のキャパシティに思いを巡らすことなく、
やるでしょ!って言っちゃうところが何とも…
タフだ。
タフには、「頑丈な」だけではなく「困難な」という意味もある。
いや当たり前でしょ、自分いくつだと思ってんの?
なんて言われるまでもなく、
違うのは分かってるんですが、
これ今日の公演の気合い入れでした。
こんな木札を毎回お揃いで作ってくれます。
本日、第11回 和太鼓ドン自主公演。
個人的には何かと反省だらけの出来でした…。
思うように弾けなかったところが色々と。
アイヤ節の唄は気持ちよく唄ってましたが、
ふっと、この唄い方、若作り大作戦を台無しにする艶路線!?
なんて自分で思って可笑しかった。
今日のアイヤ節スペシャルは初披露ですので、
ご感想など頂けると大変うれしいです。
それにしても、自主公演の雰囲気って良いですねー。
私も久しぶりにやりたくなりました。
ってか、やることになりそうです。
その話はこれから。
雨が上がったのは良かったのですが
この頃、本当によく本番前に何かが壊れます。
キャリーバッグに三味線ケースにコンタクト et cetera…
今日も、カバンのファスナーが二カ所とも壊れました。
全開で帰らなければならないのだろうか…
ゲネが終わったら、対策を考えよう。
この頃、本当によく本番前に何かが壊れます。
キャリーバッグに三味線ケースにコンタクト et cetera…
今日も、カバンのファスナーが二カ所とも壊れました。
全開で帰らなければならないのだろうか…
ゲネが終わったら、対策を考えよう。
明日も雨なんでしょうか。
雨の日に三味線を持ち歩くのは大変。
そして、明日は朝も早くて大変(当社比)。
ビックル飲んで早く寝ます。
あ。ちなみに明日はこちら。
第11回 和太鼓ドン自主公演
@右京ふれあい文化会館
開場/15:00 開演/15:30
学生1000円 一般1500円
雨の日に三味線を持ち歩くのは大変。
そして、明日は朝も早くて大変(当社比)。
ビックル飲んで早く寝ます。
あ。ちなみに明日はこちら。
第11回 和太鼓ドン自主公演
@右京ふれあい文化会館
開場/15:00 開演/15:30
学生1000円 一般1500円
じょんからの歌詞。
どこで覚えた歌詞だったのか…と思ってたら。
二代目竹山さんのCDでした。
当時はまだ竹与さんでしたが。
あーすっきり。
っつうわけで、土曜日本番でーす。
どこで覚えた歌詞だったのか…と思ってたら。
二代目竹山さんのCDでした。
当時はまだ竹与さんでしたが。
あーすっきり。
っつうわけで、土曜日本番でーす。
いろいろ聴き比べてみました。
総合的にはやっぱり木下さんのが好き。
スッキリしてる。
しつこくない。
そのさりげなさが、かっこいいと思う。
そして、アイヤ節は昔から、吉田健一のが良いと思う。
意外に地味で。
半音のアイヤに途中で転調するところとか好き。
あとは渋谷さん。
やっぱりこの人は一味違います。
何だか妙にニュアンスたっぷりなイントロがついてた。
旧アイヤ節は津軽には珍しく明るい曲です。
春だ。春を待つ唄だ。
というわけで、スペシャルバージョンを練ってます。
それはいいんだけど。
さっき、山田千里&渋谷和生のアルバムを出したら、
テクノみたいなCDが入ってたんですけど。
本物は何処に??
総合的にはやっぱり木下さんのが好き。
スッキリしてる。
しつこくない。
そのさりげなさが、かっこいいと思う。
そして、アイヤ節は昔から、吉田健一のが良いと思う。
意外に地味で。
半音のアイヤに途中で転調するところとか好き。
あとは渋谷さん。
やっぱりこの人は一味違います。
何だか妙にニュアンスたっぷりなイントロがついてた。
旧アイヤ節は津軽には珍しく明るい曲です。
春だ。春を待つ唄だ。
というわけで、スペシャルバージョンを練ってます。
それはいいんだけど。
さっき、山田千里&渋谷和生のアルバムを出したら、
テクノみたいなCDが入ってたんですけど。
本物は何処に??
今昔館ライブで
以前の担当の方から堂島ロールを頂きました。
ロールケーキって、
見るからに美味しそうで心惹かれます。
今昔館の近くに、
手作りロールケーキの店、っていうのがあって、
気になってたら、
帰ったら買ってきてくれてました。
ロールケーキといえば、
別府のお店がテレビで紹介されてて、
以来、別府は私の行きたい所リストに入ってます。
別府温泉で公演、とか。ないですか?
あいにゆくわ汽車に乗って~
っていう歌がありましたが
今日も京都で稽古でした。
ものすごく久しぶりに、
バチホリックの直ちゃんに会いました。
1年以上会ってないかも?な再会が稽古場って可笑しい。
そして、本番にはきっと
もっと久々な人たちに会うんだろうな~
っていう歌がありましたが
今日も京都で稽古でした。
ものすごく久しぶりに、
バチホリックの直ちゃんに会いました。
1年以上会ってないかも?な再会が稽古場って可笑しい。
そして、本番にはきっと
もっと久々な人たちに会うんだろうな~
今日は毎度おなじみ、
踊り子ゆっこ&お箏奏者ゆんぴ&三味線弾き万響の3人で
大阪くらしの今昔館でライブでした。
前回の今昔館ライブのときの倍ぐらいのお客様で超満員!
客席横で踊りを一曲予定していましたが、
とてもそんなスペースはなく急遽演目変更、
なんて嬉しい悲鳴を上げておりました。
久々にやった“曲弾き聴き方レクチャー”も
おかげさまで、たくさん拍手を頂戴しました。
ありがとうございました。
ちなみに今日の赤い帯は
師匠から頂いたものです。
そして、写真でゆっこちゃんが持っているのは、
私たちのアイドル、かえるくん。
彼、大活躍でしたよ。
和太鼓ドンの稽古で、久々の京都でした。
初合わせでしたが、
みんな若ーい。
学生さんだから当たり前ですけど。
なんか緊張しちゃった(笑)
ドンとのお付き合いが始まった頃は
私も学生だったのになー。
ほんと、自分の学校では
サークルとか一切やってなかったのに、
ドンとは長いお付き合い。
不思議です。
当時のメンバーが今や若者を指導してます。
私のポジションは変わらず…?
本番は若く見える着物で行きます☆
初合わせでしたが、
みんな若ーい。
学生さんだから当たり前ですけど。
なんか緊張しちゃった(笑)
ドンとのお付き合いが始まった頃は
私も学生だったのになー。
ほんと、自分の学校では
サークルとか一切やってなかったのに、
ドンとは長いお付き合い。
不思議です。
当時のメンバーが今や若者を指導してます。
私のポジションは変わらず…?
本番は若く見える着物で行きます☆
嗚呼また惜しんでも惜しみきれない人が
逝ってしまわれましたね。
「必殺」シリーズ、大好きなのに。
もうこの先ずっと、
再放送を見続けるしかないのか。
にっぽんの時代劇は
もう絶滅危惧種の仲間入りなのか。
本当に哀しい。
逝ってしまわれましたね。
「必殺」シリーズ、大好きなのに。
もうこの先ずっと、
再放送を見続けるしかないのか。
にっぽんの時代劇は
もう絶滅危惧種の仲間入りなのか。
本当に哀しい。
こんなところに こんなものが……
といった具合に。
三味線の三折トランクから
でんでん太鼓が出てきました。
バリに持って行って
そのまま2ヶ月も放置プレイだ。
ごめんよ。
ちなみに、響喜でお馴染みのこのでんでん太鼓。
中国→日本→バリ→日本
とインターナショナルに移動してます。
といった具合に。
三味線の三折トランクから
でんでん太鼓が出てきました。
バリに持って行って
そのまま2ヶ月も放置プレイだ。
ごめんよ。
ちなみに、響喜でお馴染みのこのでんでん太鼓。
中国→日本→バリ→日本
とインターナショナルに移動してます。
わからなくなってしまいました!
いろんなバリエーションがあるのですが、
今度はちょっときれいな歌詞でやろうと思って、
前に歌ったのを探してるんですが、
見つからない!
おぼろげな記憶とネット検索から再現してみました。
土手の柳も若萌えきざし 里のわらべの声ほがらかに げにや春風また軽々と
並ぶ菅笠 涼しい声で 唄うホーハイ節なごやかに 苗の運びも あら忙しや
これ合ってますか?
いろんなバリエーションがあるのですが、
今度はちょっときれいな歌詞でやろうと思って、
前に歌ったのを探してるんですが、
見つからない!
おぼろげな記憶とネット検索から再現してみました。
土手の柳も若萌えきざし 里のわらべの声ほがらかに げにや春風また軽々と
並ぶ菅笠 涼しい声で 唄うホーハイ節なごやかに 苗の運びも あら忙しや
これ合ってますか?
津軽には、そんな不思議な唄があります。
ホーハイ節。
日本本土の民謡というのは、
裏声を使わない。
ところが、ひとつだけ例外があって、
それがこのホーハイ節。
ホーハイホーハイホーハイという謎の歌詞と
日本版ヨーデル(言いすぎ?)みたいな節回しが
強烈なインパクト。
新たにレパートリーに加わりました。
ライブをお楽しみに。
ホーハイ節。
日本本土の民謡というのは、
裏声を使わない。
ところが、ひとつだけ例外があって、
それがこのホーハイ節。
ホーハイホーハイホーハイという謎の歌詞と
日本版ヨーデル(言いすぎ?)みたいな節回しが
強烈なインパクト。
新たにレパートリーに加わりました。
ライブをお楽しみに。