やりましたよ!
何度目かの正直で、ついに、
街角コンサート出場決定です!
大阪21世紀協会の主催で毎年行われているライヴイベントです。
思えば、長い道のりでございました。
いろんなところで、結構好評をいただいていたオリジナル曲<風舞>で
落選したのを皮切りに、
あの手この手で、いろんなタイプの曲を出してみたのですが、
軒並み落選の憂き目をみた幾年月。
その壁を破ったのは、<津軽小原節>でした。
津軽手踊りって、やっぱり関西ではなかなか見られないし、
中でも、オハラはおもしろいし。
まぁ、案外、正統派(?)の、いかにも日本の芸能、という感じの方が
意外とわかりやすく新鮮に受け止められたりするのかもしれません。
自分たちの中では、テーマを持ってチャレンジして、
それが成功したと思っていても、
お客さんの感じ方はまた違うこともありますからね。。
難しいこともいろいろありますが、
とにかく演るのみです。
結局のところ、音楽は聴いてもらってなんぼです。
ライヴ詳細はまた改めてします。お楽しみに
何度目かの正直で、ついに、
街角コンサート出場決定です!
大阪21世紀協会の主催で毎年行われているライヴイベントです。
思えば、長い道のりでございました。
いろんなところで、結構好評をいただいていたオリジナル曲<風舞>で
落選したのを皮切りに、
あの手この手で、いろんなタイプの曲を出してみたのですが、
軒並み落選の憂き目をみた幾年月。
その壁を破ったのは、<津軽小原節>でした。
津軽手踊りって、やっぱり関西ではなかなか見られないし、
中でも、オハラはおもしろいし。
まぁ、案外、正統派(?)の、いかにも日本の芸能、という感じの方が
意外とわかりやすく新鮮に受け止められたりするのかもしれません。
自分たちの中では、テーマを持ってチャレンジして、
それが成功したと思っていても、
お客さんの感じ方はまた違うこともありますからね。。
難しいこともいろいろありますが、
とにかく演るのみです。
結局のところ、音楽は聴いてもらってなんぼです。
ライヴ詳細はまた改めてします。お楽しみに
友人のピアニスト あっこちゃんの出演するライヴを観にいってきました。
The FEEL JAZZ ORCHESTRA という、
デューク・エリントンのカバーをしているビッグバンドのライヴです。
私はジャズの素養がまったくないので、
デューク・エリントンの名前ぐらいはかろうじて知ってても、
曲とか全然知らないのでした。。。
知らないよりは、知ってたほうが楽しめるのかもしれませんが、
小難しいこというのは何においても苦手なので、
単純にライヴで音楽聴いて楽しかったら、それでいいのです。私は。
それにしても、ライヴハウスは素敵だ。
やっぱり、私がいちばんやりたいのは、こういう空間ですね。
がんばってる友だちの姿は、とても刺激になります。
私ももっとがんばらなきゃーと思います。
いつか、あっこちゃんとも一緒にライヴしたいと思ってます。
いつになるかは分かりませんが、
いつでも来い! っと云えるように、日々精進したいと思います。
・・・・といいつつ。
ドラムも、久しぶりにやってみたいなーと思った夜でした。
The FEEL JAZZ ORCHESTRA という、
デューク・エリントンのカバーをしているビッグバンドのライヴです。
私はジャズの素養がまったくないので、
デューク・エリントンの名前ぐらいはかろうじて知ってても、
曲とか全然知らないのでした。。。
知らないよりは、知ってたほうが楽しめるのかもしれませんが、
小難しいこというのは何においても苦手なので、
単純にライヴで音楽聴いて楽しかったら、それでいいのです。私は。
それにしても、ライヴハウスは素敵だ。
やっぱり、私がいちばんやりたいのは、こういう空間ですね。
がんばってる友だちの姿は、とても刺激になります。
私ももっとがんばらなきゃーと思います。
いつか、あっこちゃんとも一緒にライヴしたいと思ってます。
いつになるかは分かりませんが、
いつでも来い! っと云えるように、日々精進したいと思います。
・・・・といいつつ。
ドラムも、久しぶりにやってみたいなーと思った夜でした。
あっという間に本番の日がやってきました。
京都と大阪を行ったり来たりする日々でした。
今回、私が演るのは2曲。
自作の新曲<Appasionata>と、<南部あいや節>。
どちらも初めて舞台にあげる曲。
そして、初めて共演する相手との曲でもあります。
オリジナルは、山のように海のように反省。
結局、メンバー4人全員がそろったのが、本番3日前だったり、
私自身がメンバーの個性をつかみきれてなかったために、
曲の構成が中途半端に終わってしまったとか。
結局、当初、自分が何を狙ってたのか、
本番でまったく出せなかった、というか、見失いました。
すごく悔しいです。
自分の力不足を痛感しました。いや、普段からそれは感じてますが。
なんていうか、もっとうまいやり方があったはずだと感じます。
会場の雰囲気からいっても、違うアプローチの方が良かったかも。
(まぁ、会場には当日初めて足を踏み入れたのですが・・・)
<南部あいや>も、もっと練りたかった。
新曲を作るほうに時間を割いてしまったので、
三味線がすごく中途半端でした。
もっと、いろんな音源を聞いて、考えたかったけど・・・
次への課題です。
津軽と違って、南部民謡のことはあまり知らないので、余計に。
今日はちょっと、いいとこなしです。
あったとすれば、衣装ぐらい・・・? って、それはどうよ。
反省モードというよりは、悔しいって気持ちが大きいです。
もっともっといいものが創れるはず。
闘志は湧いてきました。
京都と大阪を行ったり来たりする日々でした。
今回、私が演るのは2曲。
自作の新曲<Appasionata>と、<南部あいや節>。
どちらも初めて舞台にあげる曲。
そして、初めて共演する相手との曲でもあります。
オリジナルは、山のように海のように反省。
結局、メンバー4人全員がそろったのが、本番3日前だったり、
私自身がメンバーの個性をつかみきれてなかったために、
曲の構成が中途半端に終わってしまったとか。
結局、当初、自分が何を狙ってたのか、
本番でまったく出せなかった、というか、見失いました。
すごく悔しいです。
自分の力不足を痛感しました。いや、普段からそれは感じてますが。
なんていうか、もっとうまいやり方があったはずだと感じます。
会場の雰囲気からいっても、違うアプローチの方が良かったかも。
(まぁ、会場には当日初めて足を踏み入れたのですが・・・)
<南部あいや>も、もっと練りたかった。
新曲を作るほうに時間を割いてしまったので、
三味線がすごく中途半端でした。
もっと、いろんな音源を聞いて、考えたかったけど・・・
次への課題です。
津軽と違って、南部民謡のことはあまり知らないので、余計に。
今日はちょっと、いいとこなしです。
あったとすれば、衣装ぐらい・・・? って、それはどうよ。
反省モードというよりは、悔しいって気持ちが大きいです。
もっともっといいものが創れるはず。
闘志は湧いてきました。
京都駅前にフレンチ風京懐石(京懐石風フレンチ?)の
おいしいホテルがあるそうです。
そういうお楽しみもなく、
京都へ行って帰ってくるだけなんてもったいないよー、
といわれてしまいました。
そうかもしれません。
いろんなことを見落としている人生です。
さてさて。このところ、新曲だ、本番前だと
さんざん書いておりますが。
2005.6.19.sun. BATI-HOLIC 石田大成社ホール公演
出演します。新曲やります。
その出来を、リアルタイムで確かめてみてください。
詳細はBATI-HOLIC HPにて。
2005.6.19
14:00-16:00 Cake Set Time @カフェ・ブランチ(石田大成社ビル2F)
16:00 Open
16:30-18:30 LIVE @石田大成社ホール(石田大成社ビル3F)
チケット 公演&ケーキセット ¥2000_
お申し込み・お問い合わせはkey@bati-holic.jp までどうぞ
おいしいホテルがあるそうです。
そういうお楽しみもなく、
京都へ行って帰ってくるだけなんてもったいないよー、
といわれてしまいました。
そうかもしれません。
いろんなことを見落としている人生です。
さてさて。このところ、新曲だ、本番前だと
さんざん書いておりますが。
2005.6.19.sun. BATI-HOLIC 石田大成社ホール公演
出演します。新曲やります。
その出来を、リアルタイムで確かめてみてください。
詳細はBATI-HOLIC HPにて。
2005.6.19
14:00-16:00 Cake Set Time @カフェ・ブランチ(石田大成社ビル2F)
16:00 Open
16:30-18:30 LIVE @石田大成社ホール(石田大成社ビル3F)
チケット 公演&ケーキセット ¥2000_
お申し込み・お問い合わせはkey@bati-holic.jp までどうぞ
当初、話をしていたイメージからは
だいぶ違ったものができちゃった感の新曲
初ミーティング。
言わなくても分かるやろ? という、
いかにも日本的な曲作りしかしてこなかったので、
言葉でいろんなイメージを説明するのは、
なかなか難しい。
まぁ。初顔合わせのメンバーなので、
アイデアを出し合いつつ、完成度を高めていけるといいな。
・・・といううちに、本番2週間前ですが。
とりあえずタイトルつけなきゃいけないところですが、
これが苦手なんですよ~。
毎回毎回。
なので、響喜では、タイトルがつくまでの通称として、
<上妻風>とか<バラード>とか 呼んでいて、
結局、タイトルがついた後も、そっちで呼んだ方が
わかりやすかったりして。。。
昨日、<13ヶ国語のネーミング辞典>とかいう本を発見しました。
もしや、こんな私に必携の1冊!?
だいぶ違ったものができちゃった感の新曲
初ミーティング。
言わなくても分かるやろ? という、
いかにも日本的な曲作りしかしてこなかったので、
言葉でいろんなイメージを説明するのは、
なかなか難しい。
まぁ。初顔合わせのメンバーなので、
アイデアを出し合いつつ、完成度を高めていけるといいな。
・・・といううちに、本番2週間前ですが。
とりあえずタイトルつけなきゃいけないところですが、
これが苦手なんですよ~。
毎回毎回。
なので、響喜では、タイトルがつくまでの通称として、
<上妻風>とか<バラード>とか 呼んでいて、
結局、タイトルがついた後も、そっちで呼んだ方が
わかりやすかったりして。。。
昨日、<13ヶ国語のネーミング辞典>とかいう本を発見しました。
もしや、こんな私に必携の1冊!?
13か国語でわかる新・ネーミング辞典 | |
学研辞典編集部(編集) | |
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