昨日は都和楽終了後、
響喜の東北公演でお世話になっている方と会食。
今夏の公演DVDをいただきました。
DVDを観ながら、
あのときお会いした皆さんを思い出し、
皆さんお元気かしらと想いを馳せて。
来年も必ず会いにゆきます。
響喜の東北公演でお世話になっている方と会食。
今夏の公演DVDをいただきました。
DVDを観ながら、
あのときお会いした皆さんを思い出し、
皆さんお元気かしらと想いを馳せて。
来年も必ず会いにゆきます。
クラシックと三味線、着物との
和洋コラボレーションのコンサート「都和楽」、終了しました。
第二部では
ピアノ・ヴァイオリン・コントラバス・三味線の
変則カルテットの演奏による「カノン」をバックに、
着物ファッションショーも。
個人的には
現代的な大柄の模様よりも
すっきりと粋な着物が好き。
なので、ワガママいって
自前の衣装でいかせてもらいました。
後半は、私的定番カラーの紫に
平安貴族的な柄の着物。
だったんですが、撮り忘れまして
前半の龍の着物の写真のみ。
これを着て「スペイン」を弾く攻めっぷり。笑
クラシックとのコラボは
正直、大変難しかったです。
もっと掘り下げられたらよかったなと思う部分もあるし、
これ以上のアイデアは何も絞り出せないと思いながらも
もっと何か違うアプローチがあったんじゃないかと心残りもあるし、
やりきった!という満足感には到達できなかったけど、
次のステップに繋げられるように。
また頑張っていきます。
本日はありがとうございました。
和洋コラボレーションのコンサート「都和楽」、終了しました。
第二部では
ピアノ・ヴァイオリン・コントラバス・三味線の
変則カルテットの演奏による「カノン」をバックに、
着物ファッションショーも。
個人的には
現代的な大柄の模様よりも
すっきりと粋な着物が好き。
なので、ワガママいって
自前の衣装でいかせてもらいました。
後半は、私的定番カラーの紫に
平安貴族的な柄の着物。
だったんですが、撮り忘れまして
前半の龍の着物の写真のみ。
これを着て「スペイン」を弾く攻めっぷり。笑
クラシックとのコラボは
正直、大変難しかったです。
もっと掘り下げられたらよかったなと思う部分もあるし、
これ以上のアイデアは何も絞り出せないと思いながらも
もっと何か違うアプローチがあったんじゃないかと心残りもあるし、
やりきった!という満足感には到達できなかったけど、
次のステップに繋げられるように。
また頑張っていきます。
本日はありがとうございました。
いよいよ明日、着物で楽しむコンサート 都和楽。
明日のコーディネート。
なんつって。笑
ちゃんと着物で演奏しますよ
大荷物。
無事に会場入りするのが
まずは一仕事。
忘れものがこわい……いろいろ前科あるだけに。
ま、早く寝て
調子上げてまいりましょう。
明日、お待ちしております。
明日のコーディネート。
なんつって。笑
ちゃんと着物で演奏しますよ
大荷物。
無事に会場入りするのが
まずは一仕事。
忘れものがこわい……いろいろ前科あるだけに。
ま、早く寝て
調子上げてまいりましょう。
明日、お待ちしております。
三味線の弾きやすさの話。
正座はしんどいけど
楽器の安定度でいうと
やはり抜群。
椅子は
高さが合えばいいんですけどね…
ちびすけの私には
ほとんどの椅子がちょっと高い。(涙)
でも、椅子で弾くことがいちばん多いかな。
立って弾くのは
いちばん難しい。
少し自分に余裕が必要。
あと、長時間は楽器の重さが肩に堪えます。笑
最近はあんまり立って弾いてないなー
食博のSONO☆JACK with 千静。
今日はそのさんのバースデーだって。
おめでとうございまーーす
正座はしんどいけど
楽器の安定度でいうと
やはり抜群。
椅子は
高さが合えばいいんですけどね…
ちびすけの私には
ほとんどの椅子がちょっと高い。(涙)
でも、椅子で弾くことがいちばん多いかな。
立って弾くのは
いちばん難しい。
少し自分に余裕が必要。
あと、長時間は楽器の重さが肩に堪えます。笑
最近はあんまり立って弾いてないなー
食博のSONO☆JACK with 千静。
今日はそのさんのバースデーだって。
おめでとうございまーーす
ジァンジァン、といえば
初代高橋竹山の伝説のライブの地。
として、もちろん名前は知っている。
そのジァンジァン劇場主の自伝的小説。
今、関西にジァンジァンがあったら
間違いなく通い詰めたかった。
詩 朗読 ダンス
フラメンコ ロルカ
近松 シェイクスピア
オペラ 人形芝居 etc..
出てくるキーワードが
日ごろから私が引っかかるものと重なってて
おかしくなってきた。
やってみたいと思うことはもうすでに為されたことなのかもしれない。
いちばん印象に残ったのは
やはり初代竹山。
日本のロックと津軽三味線の共演を考えていた主人公が
竹山の演奏を聴いて、ロックとの共演の考えを捨てる場面。
そう感じさせる竹山師の演奏もさることながら、
そのように受け止められる人も偉大だと思う。
演者と聴き手。両方の成熟。
あぁでもやっぱり、そう感じさせる演奏の力。
聴いてみたかった。
初代高橋竹山の伝説のライブの地。
として、もちろん名前は知っている。
そのジァンジァン劇場主の自伝的小説。
ジァンジァン狂宴 | |
高嶋進 | |
左右社 |
今、関西にジァンジァンがあったら
間違いなく通い詰めたかった。
詩 朗読 ダンス
フラメンコ ロルカ
近松 シェイクスピア
オペラ 人形芝居 etc..
出てくるキーワードが
日ごろから私が引っかかるものと重なってて
おかしくなってきた。
やってみたいと思うことはもうすでに為されたことなのかもしれない。
いちばん印象に残ったのは
やはり初代竹山。
日本のロックと津軽三味線の共演を考えていた主人公が
竹山の演奏を聴いて、ロックとの共演の考えを捨てる場面。
そう感じさせる竹山師の演奏もさることながら、
そのように受け止められる人も偉大だと思う。
演者と聴き手。両方の成熟。
あぁでもやっぱり、そう感じさせる演奏の力。
聴いてみたかった。