今日は、お知らせや話題が沢山あります。
その一。朝の景色。空気がきれいで 越前兜をはじめ西の山々がはっきり見えました。
谷の集落も 朝日に照らされると 輝いて 見えました。
小松市に 住んでいる 従兄弟が ふらりと 管理棟に入って来て、今、取立、こつぶり、大滝コースを一周して来た。白山が すっきりと 見えて とても気持ちが良かった。
昼からは 雨になると言っていたので 早めに登って来た。と言っていました。
従兄弟も 山や歴史が好きで、鳥越から 大日山に登って、尾根伝いに 越前兜に登って、福井県側に降りて来た事や、大日から 小大日、加賀兜の縦走や、富士写ケ岳、火燈山などには登っているそうです。
今日は、15台ほど登山口の駐車場へと登って行きましたが 皆さん 白山がきれいに見えて満足されたことだと 思います。
その二。友人がバケツを持って 「ごっつお」持って来たよ。というので 例のマムシかと思ったら、大きな 天然のイワナでした。獲れた場所は 内緒との事でしたが、測ってみると、34センチ有りました。幻の尺イワナです。
腹を割ってみると、中にイワナの稚魚を丸吞みにしていました。
ここまで 生き残るには いろいろあるんだろーなーと 思いました。
塩焼きにしましたが一度に食べ切れず、二回に分けて 頂くことにしました。
尺を超えると、岩の中に潜られてしまったり、ハリスが切れてしまって なかなか上げられないものです。
良くかみしめて 頂くことにします。
その三。 最古の恐竜勝山に登場。との見出しで15日から 恐竜博物館で肉食の祖先の骨格標本の 展示がスタートしました。11月30日までですから どうぞ 見学に来て下さい。
その四。 勝山市のジォパーク推進協議会から恐竜渓谷ルートのガイドマップが発行されました。
恐竜博物館のある勝山恐竜の森を出発点にして恐竜の化石発掘現場まで見どころのポイントが25か所いろいろ説明されています。ウォーキングでもよし、ジォ・ポテ(ジォポテとは、大地を楽しみながら地質、地形遺産や自然、歴史などの遺産や名所めぐりをゆっくり自転車で走るサイクリングの事です。)でもよし。
歩くスピードを二分の一にすると、発見は2倍に増える!と サブタイトルがついて います。
この秋チャレンジしてみませんか。
日帰りでは 大変な方は どうぞ 東山いこいの森をご利用下さい。
その五。 このブログを書き始める時は 未だ 雨が降っていませんでした。
5時4分ごろ、いきなり 一人の青年が入って来て、ここの キャンプの料金は いくらかと 聞かれます。
1000です。というと 高ーっと言われます。
上の駐車場まで歩くから 水だけ くれと 言います。
これから 雨が降って来て 大変だろうにと 思いましたが、1000円が高いと言われては、私も 無理にお勧めするわけにもいかず、どうぞと 言いました。
みずを汲んだかどうかは知りませんが、登って行ったようです。
ほどなく 雨も降って来ました。
ここなら、トイレも街頭もありますし テントを張るにも 便利だと 思いますが、安ければ ここでテントを張るが 高ければやめると 言われたのは 初めてなだけに 少し 驚きました。
ここから 上には 野営のキャンプ施設は 有りません。
水は どうにかなるにしても トイレとか どうするのだろうと思うと、 山の自然は 人間自身が 破壊して行くのでは
と 思います。
自然を守ろうと 努力していても 自分勝手に入って来るものを 止めることは 出来ません。
その一。朝の景色。空気がきれいで 越前兜をはじめ西の山々がはっきり見えました。
谷の集落も 朝日に照らされると 輝いて 見えました。
小松市に 住んでいる 従兄弟が ふらりと 管理棟に入って来て、今、取立、こつぶり、大滝コースを一周して来た。白山が すっきりと 見えて とても気持ちが良かった。
昼からは 雨になると言っていたので 早めに登って来た。と言っていました。
従兄弟も 山や歴史が好きで、鳥越から 大日山に登って、尾根伝いに 越前兜に登って、福井県側に降りて来た事や、大日から 小大日、加賀兜の縦走や、富士写ケ岳、火燈山などには登っているそうです。
今日は、15台ほど登山口の駐車場へと登って行きましたが 皆さん 白山がきれいに見えて満足されたことだと 思います。
その二。友人がバケツを持って 「ごっつお」持って来たよ。というので 例のマムシかと思ったら、大きな 天然のイワナでした。獲れた場所は 内緒との事でしたが、測ってみると、34センチ有りました。幻の尺イワナです。
腹を割ってみると、中にイワナの稚魚を丸吞みにしていました。
ここまで 生き残るには いろいろあるんだろーなーと 思いました。
塩焼きにしましたが一度に食べ切れず、二回に分けて 頂くことにしました。
尺を超えると、岩の中に潜られてしまったり、ハリスが切れてしまって なかなか上げられないものです。
良くかみしめて 頂くことにします。
その三。 最古の恐竜勝山に登場。との見出しで15日から 恐竜博物館で肉食の祖先の骨格標本の 展示がスタートしました。11月30日までですから どうぞ 見学に来て下さい。
その四。 勝山市のジォパーク推進協議会から恐竜渓谷ルートのガイドマップが発行されました。
恐竜博物館のある勝山恐竜の森を出発点にして恐竜の化石発掘現場まで見どころのポイントが25か所いろいろ説明されています。ウォーキングでもよし、ジォ・ポテ(ジォポテとは、大地を楽しみながら地質、地形遺産や自然、歴史などの遺産や名所めぐりをゆっくり自転車で走るサイクリングの事です。)でもよし。
歩くスピードを二分の一にすると、発見は2倍に増える!と サブタイトルがついて います。
この秋チャレンジしてみませんか。
日帰りでは 大変な方は どうぞ 東山いこいの森をご利用下さい。
その五。 このブログを書き始める時は 未だ 雨が降っていませんでした。
5時4分ごろ、いきなり 一人の青年が入って来て、ここの キャンプの料金は いくらかと 聞かれます。
1000です。というと 高ーっと言われます。
上の駐車場まで歩くから 水だけ くれと 言います。
これから 雨が降って来て 大変だろうにと 思いましたが、1000円が高いと言われては、私も 無理にお勧めするわけにもいかず、どうぞと 言いました。
みずを汲んだかどうかは知りませんが、登って行ったようです。
ほどなく 雨も降って来ました。
ここなら、トイレも街頭もありますし テントを張るにも 便利だと 思いますが、安ければ ここでテントを張るが 高ければやめると 言われたのは 初めてなだけに 少し 驚きました。
ここから 上には 野営のキャンプ施設は 有りません。
水は どうにかなるにしても トイレとか どうするのだろうと思うと、 山の自然は 人間自身が 破壊して行くのでは
と 思います。
自然を守ろうと 努力していても 自分勝手に入って来るものを 止めることは 出来ません。