東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

午前中晴れててくれてありがとう。

2011年09月19日 17時01分30秒 | 日記
  昨日も今朝もいろいろ ハプニングがありましたが みんなが帰るまで 天気が良くて 後片付けもスムーズに行き 終わり良ければ 全て良し。の感じです。
 昨日帰られた 可児市のファミリーは 何時もは 5月の連休に来られるのですが 見えられなくて心配していましたら 急遽来て下さいました。
何時もは 早めに申込をされるので、決まった バンガローに なるのですが 今回は すでに6月に申しこまれた方が おられて 別のバンガローに泊って頂きました。
毎年 来て頂けるだけで 嬉しいのですが 今年は だめかーと 思っていたところに 来て頂くと嬉しさが倍に感じられます。
京都のMファミリーも 年賀状では 今年は行きますと 毎年書いてあるので 期待していても なかなか会えなかったのですが 3年振りに お会いする事が出来ました。
お父さんには 去年の11月取立山へ 友人の方と 来られた時に お会いしていますが、 3年見ないと 子供たちは すごく大きくなっていて 驚きです。
6月に申しこまれた ファミリーは 東山は 初めての方でしたが 持っているカメラとレンズが同じと お父さんに言われ、二人して 感激していました。意気投合したので、来年も来て頂けると 思っています。
8人の美女軍団が 来なくなって終って 寂しかったのですが 今度 新しく 7人の美女軍団が来てくれました。
2泊してくれましたが、二日め朝早くに出て行って 夕方になっても なかなか帰って来ません。
県外からの初めての人たちなので、道に迷ったか、変なことに巻き込まれていないだろうかと 余計な心配をしてしまいました。
私には 娘は いませんが 娘を持つ父親ならきっと こんな 心境なのだろうなーと 思いました。
しかし 本人たちは 自分たちで計画した通りに行動しているのですから 心配する方が 余計なお世話なのですが、心配して 電話した事など 帰って来てから 逆に叱られても 仕方がないところ 素直に 心配かけて ゴメンナサイと 言ってくれました。
この娘たちは いい子なんだなーと 思いました。
八尾のお母さんは 朝お腹が痛いと 病院へ行って来られましたが、診て頂いて だいぶ良くなられた様でした。
東山から お腹が痛いと 病院へ行かれたのは 初めてでした。
そろそろ白山市のバトは゜わぁずの皆さんの事も話題にしないと 怒られそうなのでバトぱわぁずに移ります。
名前のいわれは 聞いていないので分かりません。
小さい子供さんがいる友達夫婦といった感じでした。 
申し込まれた方は 何回も 電話でいろいろ聞いて来られたので 責任感の強い人だと 思いました。
あんまり聞いた事も無い 東山いこいの森のキャンプ場って 大丈夫だろうかと 思われたのではと 思います。
その感想を聞くのも 忘れて終いましたが いかがだったでしょうか。
これからも 子供さんたちを連れて 皆さんで 泊に来てくださいね。
北谷七山家族のルーツは 加賀にあるとも言われていますので、先祖は一緒かも知れません。
広島呉市のご夫婦連れの方も いろいろ話をさせて頂くと、マツダゃデルタ工業の事は 地元ですから ご存じなのは 当たり前かも知れませんが、昭和47年当時、京都から呉周りの広島行きの夜汽車に揺られ、フォード車の部品のクレーム処理に行った時のことなど 懐かしく思い出しました。
 能登からの帰りに 今から行くから 泊めてくれと電話で 申しこんで 来られたのですが、能登からの帰りだと 他にも沢山キャンプ場がある中で ここを 選んで 頂いたのも 御縁だと 思いました。
結局人生、周りまわって 自分のところへ帰って来る 事を思いますと、その時その場、お天とう様にみられて恥ずかしく無い生き方をしなければと 思います。
最後に美女軍団、三方五胡での ウナギ雨に遭わずに食べられたのかな?