今年は、水芭蕉の葉っぱがものすごく 大きく成長しました。
そこへ いろんなトンボや蝶ちょ、カエルなどが 体を休めにやって来ます。
モリアオガエルは 神経質なのか、足音を忍ばせて行っても、直ぐに 水の中に飛び込んで泥の中に潜ってしまいます。
蝶ちょも、カメラのピントを合わす赤外線の光を察知して逃げてしまいます。
トンボの目玉は 大きくてクルクルしていますが、わりと 鈍感なのではないかと 思います。
新聞によると 下界では 田んぼでアカトンボの羽化が始まったとか 書いてありますが、
下界の田んぼからはるばる 飛んで来たのか どうかは 確認出来ませんが、
東山では 今日初めて アカトンボを水芭蕉の葉っぱの所で 見る事が出来ました。
未だ 梅雨も終わらないというのに、秋のイメージが強い アカトンボが 早から いるんですね。
ズーっと昔から もうこの時期から いたのでしょうが、
私は、気が付きませんでした。
オニヤンマや他のトンボなどは、水芭蕉の池やへたをすると、雨上がりの道路の水たまりにでも タマゴを産み落しているのを 見ることが 有りますが、
アカトンボは わざわざ 下界まで 降りて行って タマゴ産むなんてことは、
昨年ぐらいから新聞に出る様になるまで 知りませんでした。
アカトンボ 静かに見守ってやりたいと 思っています。
そこへ いろんなトンボや蝶ちょ、カエルなどが 体を休めにやって来ます。
モリアオガエルは 神経質なのか、足音を忍ばせて行っても、直ぐに 水の中に飛び込んで泥の中に潜ってしまいます。
蝶ちょも、カメラのピントを合わす赤外線の光を察知して逃げてしまいます。
トンボの目玉は 大きくてクルクルしていますが、わりと 鈍感なのではないかと 思います。
新聞によると 下界では 田んぼでアカトンボの羽化が始まったとか 書いてありますが、
下界の田んぼからはるばる 飛んで来たのか どうかは 確認出来ませんが、
東山では 今日初めて アカトンボを水芭蕉の葉っぱの所で 見る事が出来ました。
未だ 梅雨も終わらないというのに、秋のイメージが強い アカトンボが 早から いるんですね。
ズーっと昔から もうこの時期から いたのでしょうが、
私は、気が付きませんでした。
オニヤンマや他のトンボなどは、水芭蕉の池やへたをすると、雨上がりの道路の水たまりにでも タマゴを産み落しているのを 見ることが 有りますが、
アカトンボは わざわざ 下界まで 降りて行って タマゴ産むなんてことは、
昨年ぐらいから新聞に出る様になるまで 知りませんでした。
アカトンボ 静かに見守ってやりたいと 思っています。