
みんなよく笑って、本当に楽しそうでした。

負けて堪るかの 瘦せ我慢と、県立病院の先生や看護婦さんの お陰で 命拾いをさせて頂くことが出来ました。

今は おまけの人生ですから 人間をやめて、仙人の暮らしをしているのが 一番似合っていると 云えます。
今日は、大谷大学の学生さんたちが キャンプ地の視察に来られて、一週間 いろんな所を回ってキャンプをして、
最後に畳の上で寝られる幸せを味わいたいと 云っておられました。
電話での問い合わせの中には、ベットが無いのか、お風呂やシャワーが付いていないのかなどと言われ、
無いと言うと、じゃいいわと 断れることが よくあります。

渋谷から来たという イケメンたちも、下界では、一生懸命 仕事をしている若者たちだと思います。
ストレス発散に又 登って来てください。

渋谷ではないけれど、横浜から 同級生が孫が虫や植物が大好きなので 親子三代でキャンプに行くと 電話がありました。
8月11.12日の二泊ですが、車で来るので 渋滞が心配ですが 楽しみにしています。

今日帰って行かれた家族連れも新潟の人でした。
