今日は、左義長二日目、一本義酒蔵祭の日です。
会式は午前10時ですが、9時から並んで待っていないと、
お目当ての酒蔵まつり限定「槽口」(ふなくち)
搾りたて無濾過生原酒。アルコール分21度。の清酒を入手する為です。
3年前には、並んでいたにも関わらず 写真を撮っていて
列からはみ出されて終い、 私の番から1本だけという
苦い経験があり、今回は、正面のど真ん中に並んで
待っていたかいがあり、ゲットする事が出来ました。
その後、日写連の師匠と、その仲間の人たちに会ったので、
櫓のご案内をさせて 頂いていました。
芳野町の雪だるまの所で、遊んでいる子供たちを
カメラマンが大勢集まって撮っていたので、
サービスのいいこ子供たちだなーと、見ていたら
甥の子供たちと、甥の義妹の子でした。
最近は、肖像権とかで、子供の写真を撮るのは、
なかなか大変ですが、 これなら大丈夫と 一安心でした。
3時に皆さんと お別れをして、大切な「槽口」を大切な方々に
配らせて頂きました。
お寺のご坊様、白峰の山和荘さんへと、その先々で
色々 お話が出来る事を思うと、一本義様々といったところです。
会式は午前10時ですが、9時から並んで待っていないと、
お目当ての酒蔵まつり限定「槽口」(ふなくち)
搾りたて無濾過生原酒。アルコール分21度。の清酒を入手する為です。
3年前には、並んでいたにも関わらず 写真を撮っていて
列からはみ出されて終い、 私の番から1本だけという
苦い経験があり、今回は、正面のど真ん中に並んで
待っていたかいがあり、ゲットする事が出来ました。
その後、日写連の師匠と、その仲間の人たちに会ったので、
櫓のご案内をさせて 頂いていました。
芳野町の雪だるまの所で、遊んでいる子供たちを
カメラマンが大勢集まって撮っていたので、
サービスのいいこ子供たちだなーと、見ていたら
甥の子供たちと、甥の義妹の子でした。
最近は、肖像権とかで、子供の写真を撮るのは、
なかなか大変ですが、 これなら大丈夫と 一安心でした。
3時に皆さんと お別れをして、大切な「槽口」を大切な方々に
配らせて頂きました。
お寺のご坊様、白峰の山和荘さんへと、その先々で
色々 お話が出来る事を思うと、一本義様々といったところです。