早朝6時半の九十九橋は未だ暗く、雪降り状態でした。
息子たちは今日は帰りが遅くなるというので、
夕飯の食材調達にワッセのスーパーへ、
家こを出る時は天気が良かったので、洗濯ものを
外に干して来たら、買い物の途中からミゾレが降り出し
慌ててもどる。
慌て過ぎてあまり買い物も出来ず、作るのも面倒くさくなり、
運動公園から狐川の橋を渡った所にある焼き鳥屋さんへ
アオッサのスーパーへ行くとき営業時間をみたら
午後3時からとなっていたので、3時に行くと、
4時半ごろに出来るからと言われ、一度家に戻って、
給油をしてから(レギラー1リットル119円)行きました。
この焼き鳥屋さんへは、父母が元気な頃には、
私の兄弟家族が沢山集まった時などよく買いに行っていたので
覚えていてくれ、私が、東山いこいの森にいる事も知っておられ
夏にいっぺん行かせてもらいます。と
言って頂く事が出来ました。
何処にでも、繋がりがある事を思うと人との出会いは
大切にしなければと思います。
焼き鳥といっても、今まで自分で買いに行ったことが
無かったので、どんな物を買ったらいいのか分からず
適当に見繕ってもらい、アゲ立ちの手羽先は夕飯前に
一つだけと思ってつまみ食いをしたのですが、
美味しくて、4個食べてしまいました。
手羽先で幸せを感じられるなんて、仕合わせ者です。
焼き鳥屋さん有難うございました。