葬儀にも参列させて頂きました。
平さんは大正13年5月の生まれとお聞きしました。
母も大正13年5月14日の生まれだったので、ちょっとびっくりしました。
家族葬だったので質素な感じでしたが、子供家族
孫、ひ孫なども沢山おられて、平さんは幸せな人生をおくられて
満足されていたのではと思いました。
本が好きで御棺の中にも最後の読みかけだった本を入れてもらっていました。
私も、こんな死に方が出来ればと思った。
芦原の火葬場も今日は、平さんだけだったので
ここでも静かにいく事ができたでしょう。
親戚一同で会食をしながら火葬が終わるのを待って
火葬場に戻って遺骨を骨箱に入れて、アスピホールへ帰って
みなさんとお別れ。
雪も降らずに良い天候に恵まれいい日でした。
カーマと食彩館買い物。