東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

冬支度。思わぬ出会い。

2019年10月26日 18時37分18秒 | 日記

 

 

今の季節13度を切ると寒く感じる。

 

今日からそろそろと冬支度開始。

2年後輩の大工さんが、助っ人を連れて来てくれた。

 

 

 

センブリの花。

掃除が行き届いて゜いないので杉葉をかき分けて出て来た。

 

 

 

 

 

五右衛門風呂は片付け終了。

 

管理棟の後ろの小屋も骨組みだけになった。

明日は、勝山街中の町内の掃除があるので来れないかもと言われる。

芳野町の杉の木にクマが2匹登ったまま居座っているので、

柿の実は全て採って終うようにと、区長を通じて通達が出ているので

勝山市の街中の柿もぎが一斉に行われるようです。

写真やCDを送ったのが3日前だったのに早々にハガキが届いた。

20代の若者の中にもこういう人がいる事に嬉しく思う。

 

 

小松の従弟が久し振りに夫婦で顔を見に来てくれた。

差しいれに白峰のざる森とうふと、あげの焼いたのを持って来てくれた。

 

もう一つの思わぬ出会いは、昨年5月に来られた。

滋賀県のトーレ山岳部のKさん。

今日は赤兎に登って、顔を見に来て下さった。

山つながりで瀬田工34E回のKさんHさんをもご存じの人。

お土産に琵琶湖のえび煎餅を頂いた。

琵琶湖のエビは初めて、製造所が栗東市の六地蔵と書いてあった

六地蔵には以前働いていた会社の上司で実家が薬を作っている人がいたのを

思い出す。

片田野浮見堂は分るが右は竹生島かな、

 

今日は雨の心配は無いのでキャンプも楽しそう。

 

魚たちも喜んでいた。