東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

30度超えならず。激しい夕立。

2022年06月25日 18時34分26秒 | 日記



10時45分。23.1度。

3時45分。27.7度。湿度58パーセントで少し蒸し暑く感じる。

30度や35度の世界は想像がつかない。
かえって、暑さに弱い人間になりそうで心配。

5時突然雷が鳴り出して、木々が風に揺れる。
道路に流れが出来る激しい雨。
雨で屋根も気ぶっている。
稲妻も走っていたが、チャンスをとらえざれず、
撮れない。
東山いこいの森では空が広いから、
稲妻もよく撮れたのに谷ではなかなかうまくいかない。
世の終わりの様な雨雷だったが、1時間で
通り過ぎて行ってしまった。
梅雨が明ければ、谷でも猛暑日になるのだろうか。

読書する場所確保。

2022年06月25日 11時54分20秒 | 日記

読書をする場所を確保。
片づけはなかなか進まないので半分あきらめ。
6畳の中の間、座卓を15センチ程脚を上げ
ソファー、サイドに蛍光灯、座卓の上には本、新聞、飲み物
などを置いて、テレビ、ラジオなどはシャットアウト。
のんびり読書に専念出来る場所を作る。
先日、なにげなく見ていたテレビで、『三匹のおっさん』が
放送されていた。
もう10年ほど前になるが、常連の芦屋の野上グループの
野上さんが暇な時読んでみたら、と頂いたのが
有川浩著三匹のおっさんだった。
歴史書とかは読むが、
一般の小説はほとんど読んだ事がなかったので
かえって、新鮮、痛快で面白かった。
テレビでは北大路欣也、泉谷しげる、小倉さんなど
そうそうたるメンバーが演じていた。
小説では6話迄あったが、本で読んで空想していた時は
おっさんたちは名優ではなかったが、その時の方が
ずっとワクワクドキドキ感があった。
ここでじっくりといろんな本を読んで
空想や妄想を楽しむのも悪くは無い。

九輪草は結局六輪しか咲いていなかった。
村の掲示板の土台からの工事。
昨晩はひどい嵐で色んなものが吹っ飛んでいた。
今はいい天気になりそう。