ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

ウインターフェスティバル

2008年01月18日 | 家族
子供たちは恒例のウインターフェスティバル。
各学年縦割りミックスの班で雪像コンテスト。
お姉ちゃんたちの班は巨大なモアイ像を作りました。

その間、我々じさたちは賽の神の塔を作ります。

3つの塔の中では我々のが一番しまってかっこよかったようでした。
書初めをはさんで燃やします。

短い時間の中で25くらいの雪像が完成。
審査がありました。しっかりしたもの、未完成のものといろいろ。



昼には餅つきがありましたが、打ち合わせがあったので欠席。
ドンド焼きは盛大でした。
消防車が来る様な煙でした。






校長先生の話が印象的でした。
「雪国の生活は、これから生きていく上であらゆることを勉強させてくれます。
滑らずに歩くこと。いい道を選んで歩くこと。条件に合わせて楽しいことを見つけて遊ぶこと。ひどい条件のときはじっと我慢すること。」

父のギャグは滑りっぱなしだがな。

最初のモアイ像はトリックでした。ほんとはこのくらい。

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2 コメント

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雪像作り (みかんちゃん)
2008-01-19 21:39:52
こんばんわ。堀の内もどんど焼きされたのですね。
こちらも小学校も先日したようです。
雪像は毎年されているのですか?
子供が見て、羨ましがっていました。
こんなことはこちらではしたことないようです。
返信する
みかんちゃんへ (ヒカラビの父)
2008-01-20 22:02:07
毎年やってますよ。
去年は晴れたしもっと独創的な雪像が沢山ありました。
いろいろ相談して準備したようでしたが、圧倒的に多いのが「ドラえもん」でした。
簡単だしね。
今度、去年のものっけましょうかね。
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