以前の組み替え途中でシャーシのねじ穴からぱっくり割れてるのを発見してしまった。交換用に買った。
デフギアは今回の実験用に購入。
フロントデフの駆動確認。
デフロックにはドリフト用のデフロックパーツを入れる。
他にアンチウエアのと、100万番のと50万番のギアデフオイル入れた、一回は掃除して詰め替えたので、全部で4つのギアデフを試験。
交換して走らせてみた。
モーターの仕様は540,ギア比は7.36、タミチャレギア比。コースはタミグラによくあるコースを想定。
デフロック:やっぱやや曲れない。この速度ではないな。
AWグリス:デフロックほどではないがやっぱこれもいまいち曲げれない。
100万:AWに似てる。やや曲りが悪い。
50万:AWに似ている。だけどフィーリングはあってる。
(AWは50万番に似てる感じがする。次回は比較から外したほうが良いかな?とか思いました。)
しっかりはっきりした結果が出ない。
次にまたいつかもう一回、100万番のと50万番のと30万番のをも一度用意して、比較してみて、どれが一番自分ん向きか試して、結果を出したい。
(デフロックがダメと言ってるわけではなく、フィーリングが俺とは合わないだけで、デフロック最高!!という人はそれでいいと思います。)
今回はタッピングビスをすべて鍋ねじに代えることにした。
タップ切って、FF03で出た8mm10mmの鍋ねじを使った。ねじ箱がパンパン、一度タッピングビスを捨てたほうが良いな。
上手く収まった。
ステアリングアームの固定方法を少し改善したい。イモネジロングを芯にして、そこに昔のタミヤの汎用パーツの砲金筒のパーツ通して、ナットで留めれば、固定方法がより良くなると思うんだ。
【追記 7/4】
ポンダーの固定方法も変えた。あの固定方法だとラージピンがいるのだが、あれだけでは売ってない。スライド取り付けの方法は、ぽっちの分だけ低く付けれるのがポイントなんだが、ピンが特殊で、あのピンがないと取り付けれない。あのスナップピンは単品発売されてないのですたれたんだな。良いパーツだったんだが。
自分がデフロックがあまり好きではないのは、曲がりの時の挙動が好みではないからだ。
コーナー中に瞬間的に逆に切って、また戻すという、レース中の魚雷対応の時のコントロールの感じが好みではない。その時のデフロックは好みでない。
嫌いだからと言って、食わず嫌いになるのも、たわけらしいのでいちようデータ収集。
7/3に休みとったんで、数時間デフロックの状態のデータ収集してたんだが、サスがこれに落ちついた。
・・・・・・・データのとり方間違えた。サスは基準を作って、そのままでデータ取りしないといかんのだった。やり直しか。