首振り機構に手間取った。首が長く不細工。首と胴の間にスプリング付けても首がびよーんとかわいく頭が振れない。
いろいろ実験しながら、でた答えがこれ。
プラスチック接着がうまくいくようにプラバンで作った。積層構造なので手間がかかった。
試作3号目。
スプリングは長いほうが良い。スプリングはジャンク箱探すと、F103GTのセンタースプリングが固さ的にもちょうどいい。
取り付け方法がちょうどよかったのはこの方法。
見た感じもいい。
スプリングパーツを貼り付ける。接着剤は溶着したので、アクリサンデーを使った。タミヤセメントのほうが扱いやすかったか?溶け具合が早くひどい。
接着して取り付けたところ。
トサカの案は廃棄。ボディルーフとヘルメットのすきまが5mmほどしかない。トサカが付けれない。
メカにも当たるので、大きくカット。