縁とケージパイプを赤く塗って、ボディ色は白、注し色にライトグリーンとグリーンをチョイス。
窓枠と注し色をマスキング。
クリアーを噴いて、赤を筆塗り。
今回は実験的にタミヤのアクリル塗料の上からポリカーボネート噴いて、アクリル塗料が侵されないかという実験も兼ねている。ネットで調べてもあんましっかり言い切ってるものが見当たらない。ボディ片で試し塗り。失敗としても良い経験。
直接アクリル塗らないのは、アクリル塗料がポリカーボネートに食いつくかということもよくわからなかった。いろいろ試験してみないとな。
白を噴いて、シルバーで裏打ち、そのあとアクリル塗料でマスキングをはがしてライトグリーンとグリーンを塗る。
昔買ったポリカ用の瓶がまだあるはずなので、使える様だったらそれを塗る。
という予定。(予定は未定!!)
コミカルグラスホッパー最大の楽しいところ。カスタム魂がむくむくと。
こっちのほうが難題。
ビヨンビヨンと首振りさせたいので加工がいる。
その前にマッチング。ボディを少し浮かして付けているので、窓の位置が少し上がった。
組み立て説明書の通りに組んでみて取り付けてみたが、フィギュアが少し下過ぎる。なのでパーツをいろいろと足して、組み替えて、何とか合わせてみた。
接着しようと、プラモデル道具置き場を探すのだが見つからない。どこやったんだろうか?
見当たらないので、フィギュアをじっくり見入っていたら、顔の部分を作り替えてみたくなった。ポリパテがいる。これは在庫はなかったはず。買いに行かないと。
フィギュア改造の手順としては、
①首振り機構を考える。スプリング式が良いかな?
②頭部改造。スプリングの取り付け形状の加工。顔の改造、真っ赤なトサカとかもつけたいな。ヘルメットは白が良いか?デザインを煮詰める。
⓷体の方の改造。シャーシに両面テープで取り付け。ねじれないように支持部分の強化。・・・・・・・・転がったときボディが押されて頑丈にするとばらばらになる。支持部分をこちらもスプリング受けにしたほうが良いか?胴もビヨンビヨン、頭もビヨンビヨン。うんイイネ。
こっちも煮詰めたほうが良いな。
フィギュアはもうちょっとよく考えることにする。
という予定。(こちらは未定確定!!)