
リュータービットが摩耗したのと、リューター先端が暴れたときへし折ってしまったので購入。へし折ったほうはDCMに並んでいなかった。あのリュータービットはどこで買ったんだっけ?

穴を開けて、大型のドリルで抜いていく。


穴をつないで、糸鋸で大雑把にカット。ギリギリを狙うとかできない。できればずいぶんと時短ができるのだが。

大雑把にカットをしてみて、シャーシに合わせてみた。一部タイヤと接触してる。当たる部分をカットして、デザイン変更。

リアのボディマウントは良い位置にあるのが確認できた。ようやくボディ製作を始めることができる。
手でボディマウントの強度を確認してみたが、少し弱い様子。補強をかんがえないと。


棒やすりを駆使して、削っていく。機械を使うのも手なんだが、手でやったほうが、慣れてるせいか、精度が高い。

表面を紙やすり掛けして、接着時の密着度を上げる。また塗料の食いつくも良い。

は材からブレスを作る。

糸鋸で切り出して、棒やすりで整える。



瞬間接着剤で接着。
強度確認すると縦方向が良いのだが、捻じれ方向がまだ弱かった。(左)
補強を追加した。それでもまだ不足だった。(中)
両側にブレスを追加した。(右)
強度はこれぐらいで良いかな?

半艶消しブラックのラッカー缶で塗装。

取り付けしてみた。
ここまでで作業時間10時間。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます