扁桃摘出7か月目の私
昨日は通院日だった。およそ扁桃摘出7か月目になる。
eGFRは41.66、クレアチニン1.40、タンパクは-、尿潜血は1+、赤血球1/スウだった。担当医の話では、検査結果は前回とほとんど変わらないが赤血球がほとんどでていないので、腎炎はほとんど治っていると考えられるということで、何もなければ、腎機能が下がることはないだろうとのことだった。腎機能が今後向上するかどうかはわからないが、現在の腎臓の力はこの程度なのかもしれず、このまま横ばいかもしれないといわれた。ここ数か月eGFRの値は横ばいなので、このあたりで現状維持をめざすということになるのかもしれない。
服薬するステロイド(ブレトニン錠5mg)は、隔日1錠となった。また、最近血圧が高いことを伝えると、イルベサルタン錠(100mg)が朝夕2回の服用となった。他に、フェブリック錠(10mg)、オメプラゾール(10mg)は、これまで通り一日1回、ボナロン経口ゼリー(35mg)もこれまで通り毎週火曜日服用である。
次回の通院は6月中旬、それ以降はステロイドの服用はなくなるとのことだった。
初めての入院で、色々心配で調べて行くうちに
辿りつきました。大変参考になりました。
私も恐らくiga腎症だと思っており、腎生検の結果が
出たら、治療スタートして、来年には、趣味の登山を
再開したいと思います。
ありがとうございます(*^^*)
対応が早ければ大事に至らないで済むようです。
良くなるといいですね。
うまくいくことをお祈りしています。
一度安定しても何かのウィルスに感染したことを契機に、また悪くなることがあるらしいので、私も気をつけようと思います。
そういう事もあるんですね、、
わからない事だらけなので、
これからも、チョコチョコ、拝見させて頂きます。
ありがとうございます(*^^*)