愛媛少女遺体 先月「女性が暴行被害」通報も…伊予署、安否確認怠る(産経新聞) - goo ニュース
昨日16日まで夏休みで4日程ボケーとしてきました。
休み前に佐野市で起きた16歳少女ドラム缶詰め遺棄死体がどうなったかなーなんて思いながら出かけましたが昨日夜帰ってくると伊予市で17歳少女が遺体を発見されるなんて事件が起きていました。
被害者の女性は17歳で無職と有りますから高校中退なのか中卒で無職なのかよく分かりません。
家出をしたうえで死体遺棄容疑で捕まった窪田恵容疑者(36)の家に出入りしていたのでしょうか?
容疑者には娘?が居たようでこのつながりで出入りせざるを得なかったのですかね??
被害者の体には古いあざもあり日常的に暴力行為に会っていた様です。
彼女の情報については1か月以上も前から警察に「窪田宅」にいるとの情報が寄せられていた様ですが有効に生かす事が出来なかった様です。
所詮他人事なんですかね? !
被害者のご冥福をお祈りします。 合掌
呆けた頭には何とも意図ごとの様な扱いをされた被害者でした。
産経新聞:
愛媛県伊予市の市営住宅の押し入れで松山市の無職、大野裕香さん(17)の遺体が見つかった事件で、愛媛県警伊予署に7月、死体遺棄容疑で逮捕された窪田恵容疑者(36)が住んでいた現場の部屋で、大野さんとみられる女性が「暴力を振るわれている。事件に巻き込まれているのではないか」と通報があったことが16日、同署への取材で分かった。署員は窪田容疑者と連絡を取ったが、「大野さんは1、2週間前に出ていった」と言われ、安否を確認しなかった。同署は「踏み込んだ対応をすべきだった」としている。
同署によると、通報は7月19日朝にあり、署員が同日午後に窪田容疑者宅を訪問。不在だったため、電話連絡を取ったところ、窪田容疑者は「一緒に住んでいた大野さんは出ていき、どこにいるか分からない。こんなことで連絡してくるな」などと答えたという。
署員は、暴行の有無などを詳しく確認せず、大野さんの家族に内容を報告。家族が「(大野さんは)家出をしている」と話したため、行方不明者届を提出してもらったが、その後、大野さんの安否は確認しなかったという。
また6月24日には、大野さんと窪田容疑者の娘とみられる女性が、「けんかをした」として別々に同署を訪問。この際は、双方とも被害届を出さない意向を示したため、事件として処理しなかったという。
同署によると、大野さんの遺体には古いあざもあったといい、以前から日常的に暴行を受けていた可能性もあるとみて、死亡の経緯を詳しく調べている。
一方、県中央児童相談所(児相)が窪田容疑者の関係者から相談を受け、平成17年から窪田容疑者に指導を重ねていたことが児相への取材で分かった。
児相によると、17~18年に窪田容疑者の関係者から相談を受けて親子面接などを実施。
25年10月には、窪田容疑者が子供の頭をたたくなどの暴力があったことから、子供を約2週間養護施設で保護したという。
児相は大野さんについても、今年4月に家族から「窪田容疑者のところに家出をしている」と相談されたが、家族から、大野さんは帰宅を強く拒否しているとの説明を受け、大野さんへの面談などは断念したという。
事件では窪田容疑者のほか、部屋に出入りするなどしていた16歳から18歳の少年3人が逮捕されている。
(引用終わり)
昨日16日まで夏休みで4日程ボケーとしてきました。
休み前に佐野市で起きた16歳少女ドラム缶詰め遺棄死体がどうなったかなーなんて思いながら出かけましたが昨日夜帰ってくると伊予市で17歳少女が遺体を発見されるなんて事件が起きていました。
被害者の女性は17歳で無職と有りますから高校中退なのか中卒で無職なのかよく分かりません。
家出をしたうえで死体遺棄容疑で捕まった窪田恵容疑者(36)の家に出入りしていたのでしょうか?
容疑者には娘?が居たようでこのつながりで出入りせざるを得なかったのですかね??
被害者の体には古いあざもあり日常的に暴力行為に会っていた様です。
彼女の情報については1か月以上も前から警察に「窪田宅」にいるとの情報が寄せられていた様ですが有効に生かす事が出来なかった様です。
所詮他人事なんですかね? !
被害者のご冥福をお祈りします。 合掌
呆けた頭には何とも意図ごとの様な扱いをされた被害者でした。
産経新聞:
愛媛県伊予市の市営住宅の押し入れで松山市の無職、大野裕香さん(17)の遺体が見つかった事件で、愛媛県警伊予署に7月、死体遺棄容疑で逮捕された窪田恵容疑者(36)が住んでいた現場の部屋で、大野さんとみられる女性が「暴力を振るわれている。事件に巻き込まれているのではないか」と通報があったことが16日、同署への取材で分かった。署員は窪田容疑者と連絡を取ったが、「大野さんは1、2週間前に出ていった」と言われ、安否を確認しなかった。同署は「踏み込んだ対応をすべきだった」としている。
同署によると、通報は7月19日朝にあり、署員が同日午後に窪田容疑者宅を訪問。不在だったため、電話連絡を取ったところ、窪田容疑者は「一緒に住んでいた大野さんは出ていき、どこにいるか分からない。こんなことで連絡してくるな」などと答えたという。
署員は、暴行の有無などを詳しく確認せず、大野さんの家族に内容を報告。家族が「(大野さんは)家出をしている」と話したため、行方不明者届を提出してもらったが、その後、大野さんの安否は確認しなかったという。
また6月24日には、大野さんと窪田容疑者の娘とみられる女性が、「けんかをした」として別々に同署を訪問。この際は、双方とも被害届を出さない意向を示したため、事件として処理しなかったという。
同署によると、大野さんの遺体には古いあざもあったといい、以前から日常的に暴行を受けていた可能性もあるとみて、死亡の経緯を詳しく調べている。
一方、県中央児童相談所(児相)が窪田容疑者の関係者から相談を受け、平成17年から窪田容疑者に指導を重ねていたことが児相への取材で分かった。
児相によると、17~18年に窪田容疑者の関係者から相談を受けて親子面接などを実施。
25年10月には、窪田容疑者が子供の頭をたたくなどの暴力があったことから、子供を約2週間養護施設で保護したという。
児相は大野さんについても、今年4月に家族から「窪田容疑者のところに家出をしている」と相談されたが、家族から、大野さんは帰宅を強く拒否しているとの説明を受け、大野さんへの面談などは断念したという。
事件では窪田容疑者のほか、部屋に出入りするなどしていた16歳から18歳の少年3人が逮捕されている。
(引用終わり)