王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

秋篠宮家 眞子様 ご婚約 !!

2017-05-16 22:19:29 | 天皇家
秋篠宮眞子さま婚約へ、大学時代の同級生と

昨日16日夜、秋篠宮家の長女眞様子(25)がICUの同級生で横浜の小室圭さん(25)と婚約されると号外が流れました。
おめでとうございます。

眞子様の25歳はとも角、婿さんの25歳は生活基盤がどのように成り立っているかとても気なっています。
男25歳で弁護士事務所勤務の傍ら大学院で法律の勉強では月収は手取りで30万円は行くかゆかないでしょうから良心とか一族によほどの資産家が居てバックアップをしてくれないと妻を養えませんよね!?
加えて元皇族の格式を考えたら大変な負担でしょう!!

今朝は朝から外出していたので昼のTVニュースショーを見られませんでした。
あさ10時に小室さんがどこぞで記者会見を」していましたがわずか5分で会見と言うより顔見せ程度のようでした。
もう一週間もしたら週刊誌があれこれ書くわよ! 都は老妻の冷めた一言で会話はお仕舞い。
将来は天皇陛下の義兄になる方です。誰が婚約の承認に踏み切ったのでしょう?
興味があります。
静かに見守りが礼儀でしょうね。
重ねてオメデトウございます。


写真:ネットから

読売新聞:
秋篠宮 あきしののみや ご夫妻の長女 眞子 まこ さま(25)が、国際基督教大学(ICU)に通っていた時の同級生で、横浜市在住の 小室圭 こむろけい さん(25)と婚約されることが16日、わかった。

 宮内庁は同日夜、婚約に向けた準備を進めていることを明らかにした。現行の皇室典範の規定では、眞子さまは結婚によって皇籍から離れられることになる。

 宮内庁の山本信一郎長官は同日午後8時半から、報道陣の取材に応じ、「婚約については、しかるべき時期に発表すべく計画していた」と説明。発表の時期については現時点では控えるとした。

 山本長官によると、小室さんは現在、一橋大大学院で経営法務を学びながら、東京都内の法律事務所に勤務している。秋篠宮ご夫妻もお二人の交際を了承され、天皇、皇后両陛下も報告を受けられているという。

 婚約の発表後は、一般の結納にあたる「 納采 のうさい の儀」が行われるほか、結婚式の直前には、皇居の宮中三殿で、先祖や神々に結婚を報告する儀式や、両陛下にお別れのあいさつをする「 朝見 ちょうけん の儀」などが行われる。

 関係者によると、眞子さまと小室さんは2012年6月、都内で開かれた留学生の意見交換会で出会われた。交際を重ね、プロポーズも済ませられたという。

 眞子さまは1991年10月、秋篠宮ご夫妻の長女として誕生された。98年に学習院初等科に入学し、学習院の女子中等科、高等科に進まれた。2010年に入学したICU教養学部で美術・文化財研究を専攻し、12年には英エディンバラ大に留学。ICU卒業後の14年にも、英レスター大大学院で約1年間、博物館学を学ばれた。現在、東京大学総合研究博物館の特任研究員。

 東日本大震災発生後の11年夏には、岩手県山田町や大槌町、宮城県石巻市を訪れ、子供向けのボランティア活動などに臨まれた。

 15年9月に英国から帰国後は、障害者支援施設の訪問やテニスの国際大会への出席などの公務を精力的にこなされている。

 小室さんは母親と祖父との3人暮らし。学生時代、神奈川県藤沢市の観光をPRする「湘南江の島海の王子」として活動した。同市観光協会のホームページには「外交に携わる」という将来の夢や「バイオリン、スキー、料理」という趣味が記されていた。
[引用終わり)
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函館付近で自衛隊機 行方不明!!

2017-05-16 06:36:00 | 社会

この日は制服操縦士2名に2名の整備士を載せて函館から札幌に患者を移送する予定だったそうですが函館周辺は天候不良だったそうです。
高度をみあちゃまりましたかね?!

移送待ちだった患者さんはどうなったのでしょう。
搭乗員の生存は難しいかも???
追っての情報もちです。

写真:周辺の概念図

読売新聞:
15日午前11時48分頃、救急患者の搬送要請を受けた陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌市)所属のLR2連絡偵察機が、函館空港の西約30キロの山林地帯上空で消息を絶った。

 同機にはパイロットや整備士の男性自衛官4人が乗っていた。防衛省は、事故に遭った可能性があるとみて捜索している。

 同省によると、同機には機長の 高宮城効 たかみやぎいさお 1等陸尉(53)のほか、副操縦士の柳田智徳3等陸佐(41)、いずれも整備担当の岡谷隆正2等陸曹(42)と玉木宏伸3等陸曹(28)が乗っていた。

 同機は、北海道知事の要請を受け、函館市の病院に入院中の男性患者を札幌市の病院へ移送するため、同日午前11時23分頃、札幌 丘珠 おかだま 空港を離陸。同50分頃、函館空港に着陸予定だったが、同47分頃に交信した直後、北斗市上空付近でレーダーから消えた。周辺は当時、天候不良だったため、同機は計器だけを頼りに操縦する「計器飛行」中で、同空港から進入コースなどを示す電波を受けていた。
[引用終わり)
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