11日NY(現地時間ー東京の13時間遅れー東京の早朝4時に閉まった)証券取引所のダウ平均は反落し、前週末比109.33ドル安の2万4221.99ドルで取引を終えました。
新型コロナウイルス感染を封じ込め策の緩和を進めた韓国で、再び集団感染が発生したが嫌気され売りが優勢になりましたが、経済活動再開に対する期待が高まっており下げ幅は」限定的だったとコメントされています。
12日早朝の東京日経平均jにどんな影響が出るでしょう?
別記事で追ってみます。
共同通信:
【ニューヨーク共同】週明け11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比109.33ドル安の2万4221.99ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス封じ込め策の緩和を進めた韓国で再び集団感染が発生したことが嫌気され、売りが優勢となった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は71.02ポイント高の9192.34。
韓国の集団感染をきっかけにウイルス流行の「第2波」に対する警戒感が台頭した。ただ米国では経済活動再開への期待が高まっており、ダウ平均の下値は限定的だった。(引用終わり)
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