【ニューヨーク=小林泰裕】19日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比120・66ドル安の4万3268・94ドルだった。ウクライナとロシアの戦闘激化への警戒感から、一時400ドル超値下がりした。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が120ドル安・ナスダック総合は195ポイント高とまちまちで引けました。
ダウ平均は4日連落で「ウクライナとロシアの戦闘激化への警戒感から値下がり」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】19日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比120・66ドル安の4万3268・94ドルだった。ウクライナとロシアの戦闘激化への警戒感から、一時400ドル超値下がりした。
値下がりは4営業日連続。ウクライナ軍が米国から供与された長射程の地対地ミサイルでロシアを攻撃したと伝わり、投資家の間で地政学的リスクの高まりが意識された。保険大手ユナイテッドヘルス・グループやスポーツ用品大手ナイキなどの銘柄が値下がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は195・66ポイント高の1万8987・47だった。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます