このところ「闇の匿名バイトに誘われ強盗の実行犯に使われるトクリュウが検討地方で流行っていますが、横浜の青葉区」で起きるまで他人事の様に思っていました。しかし、「犯行現場が田園都市線の市が尾駅に近い」と聞いてゾッとしました。「生活圏であんな粗暴で凶悪なな犯罪が行われた」のは結果ですが、ハンマーやバールの様なものを使い「音が出ても構わず窓を壊し侵入する」のですから怖いです!!
幸い警察の捜索で実行犯の宝田真月容疑者(22)が21日逮捕されましたが、この若造は「が闇バイトに応募した」実行犯で、携帯を使い犯行を指示して幹部連中には手が届いていません。⤵ ⤵
宝田容疑者は横浜を除いて、「9日船橋 強盗致傷、16日印西 強盗傷害、17日 市川 女性連れ去り」と4件に関わっています。実に凶悪なパシリで重い処罰が予想されます。
警察庁も石田首相もこの手の取り締まりと闇バイトに落ちた若者に救済する呼びかけをしています。少しは減ると良いのですがね。
写真:事件現場
ABEMA Times:
横浜市青葉区の強盗殺人事件で、逮捕された男が「税金の滞納金が数十万円あった」などと話していることがわかりました。 【映像】逮捕の男「税金の滞納金が数十万円あった」 千葉県印西市の宝田真月容疑者(22)は10月15日ごろ、仲間2人と青葉区の後藤寛治さん(75)の自宅に侵入して殺害し、現金などを奪った疑いがもたれています。 その後の警察への取材で、宝田容疑者が闇バイトに応募した理由について、「税金の滞納金が数十万円あったため、短期間で稼げるアルバイトを探すことにした。ホワイト案件という投稿を見つけ指示役とつながった」と話していることがわかりました。 警察は他の実行犯や指示役、首都圏で相次ぐ強盗事件との関連も調べる方針です。(ANNニュース)
(引用終わり)
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