今日11日未明元プロ野球の多数の球団で監督を務めた野村克也氏(84)が心不全で急逝されました。 謹んでお悔やみ申し上げます。 合掌
別紙の情報と合わせれる「家政婦さんが異常に気付いたのは浴槽の中」だそうで、高齢の独居生活だったのですかね?! 運悪く寒さの続く日が続きました。
先月金田さんの葬儀では、歩くのもやっととの報道も有りました。
名物?奥様に先立たれて男はなかなか自立できないのでしょうね。
でも野球人としては凄く恵まれた一生に思えます。
熱烈なファンとい訳では有りませんが、訃報を聞いた、マー君やダルビッシュが感謝と哀悼の意を表しているのを見てそう思いました。
昭和で言うと10年の生まれですからこの年代のプラスマイナス5歳位は「大東亜戦争に徴兵されず戦後一所懸命やれば努力の甲斐ある時代を過ごしました」。
昨年蹴れに亡くなった俳優で型破りな、ここをクリック⇒梅宮辰夫さんにも似たような思いが有ります。
これで名前を聞いて顔がすぐわかる有名人が又一人消えました。
もっと若いですが、先月の、ここをクリック⇒梓みちよさんははや戦後のお生まれでした。 そういう浜爺も平均余命だと3-4年なのです。
人の頭のハエを心配している時でもないんですよ!
冷や汗 >
改めてご冥福をお祈りします。 合掌
写真:元気な頃の野村さん
デイリースポーツ:
プロ野球の南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也氏が11日、3時31分に死去した。84歳だった。楽天が野村氏の死因について「虚血性心不全」だったと発表した。
「虚血性心不全」は17年12月に亡くなった沙知代夫人と同じ死因。この日、楽天キャンプ地から戻り、自宅で対応した克則氏(現作戦コーチ)は「午前2時過ぎに電話がかかってきた。正直、急すぎて受け入れられない」と涙をぬぐった。葬儀は密葬、後日お別れ会を開くという。
「虚血性心不全」は17年12月に亡くなった沙知代夫人と同じ死因。この日、楽天キャンプ地から戻り、自宅で対応した克則氏(現作戦コーチ)は「午前2時過ぎに電話がかかってきた。正直、急すぎて受け入れられない」と涙をぬぐった。葬儀は密葬、後日お別れ会を開くという。
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