7日公表した6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、景気を下支えする金融緩和が長期化するとの受け止めが広がり、買い注文が優勢になりました。米国の事情です、今朝9時から始まり日経平均の反応はどうでしょうか?
読売新聞:
7日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比104・42ドル高の3万4681・79ドルだった。
米連邦準備制度理事会(FRB)が7日公表した6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、景気を下支えする金融緩和が長期化するとの受け止めが広がり、買い注文が優勢だった。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は1・42ポイント高の1万4665・06となり、最高値を更新した。
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