DeNA延長制しファイナル進出 11回嶺井がV打
昨日10日早めに帰宅するとTVで巨人・DNA戦をやってるではありませんか!!
ちょうど9回裏巨人の攻撃でノーアウト、ランナー一塁でした。
と言ってもすぐわかった分けでなく老妻の説明と解説と画面を見て理解できた次第。
これはDNAピンチだと思ったらDNAの投手のけん制で巨人のランナーを刺しワンアウト。
さあこれからと思ったら画面がいつもの4チャンネル日本テレビの報道番組に切り替わってしまいました。なんだ読売系列なら「画面の隅に野球を映したら」なんて勝手な事を老妻と話している内に野球の場面に戻りました。
10回表DNAの攻撃でしたから9回は巨人決勝打が出なかった訳。
放送は早くも12回終わりで引き分けなら巨人の勝ちと言い出しています。
10回も双方得点無く11回へ。
ここでDNAの嶺井がフェンスに当たるヒットでランナーを返し1点先行しました。
これが決定打でDNAはCSファイナルへ!! 12日広島戦の対決です!!
さてこれまで何度か書きましたが子供のころはわけもなく「キャラメルは紅梅、野球は巨人」でしたがものごごろついてきて巨人の「江川取り事件」を契機に巨人ファンから嫌巨人ファンへ! そうかといって「横浜」は「元川崎大洋ホエールズ」じゃないかとの気持ちが続いていました。さすがに近頃は「横浜ベイスターズ」と思える様になっていました。そのあと経営陣がDNAに代わり昨年は中畑さんの指揮の元、一時はリーグ3位になりファンは燃えていました。
ついに今年はラミレス監督式の元、CSファイナルに進出です。
愉快ですね。シーズン三位でCS優勝だと物凄くおいしい話になりますがさてどうなるでしょう?
選手の皆さん 頑張ってください!!
写真:ラミレス監督
日刊スポーツ:
セCSファーストステージ:巨人3−4DeNA>◇第3戦◇10日◇東京ドーム
レギュラーシーズン3位のDeNAが、延長11回の死闘の末、同2位巨人を下し2勝1敗、ファイナルステージ進出を決めた。
シーソーゲームだった。DeNAは初回にロペスの2ランで先制。その裏巨人も阿部の2ランで追いついた。DeNAは2回に関根の犠飛で勝ち越した。巨人先発内海はこの回途中で降板、2番手大竹が7回まで無失点の力投を見せた。
巨人は6回に村田のソロ本塁打で同点。DeNAは8回無死一、二塁の好機をつくったが、巨人山口の前に得点できず。巨人は9回裏に先頭村田が遊撃への内野安打で出塁、鈴木を一塁代走に送り勝負をかけたが、まさかのけん制死。延長戦にもつれ込んだ。
巨人は10回から守護神沢村を投入。ロペス、筒香と続く中軸を3人で抑えた。しかし、11回に倉本の打球が沢村の右足を直撃し緊急降板。代わった田原から、DeNA嶺井が決勝打を放った。巨人は11回裏2死一、二塁とDeNA山崎康を攻めたが、阿部が右飛に倒れゲームセット。
DeNAは、セ・リーグ覇者の広島と日本シリーズ進出を懸けて、12日からのCSファイナルステージ(マツダスタジアム)に臨む。
(引用終わり)
昨日10日早めに帰宅するとTVで巨人・DNA戦をやってるではありませんか!!
ちょうど9回裏巨人の攻撃でノーアウト、ランナー一塁でした。
と言ってもすぐわかった分けでなく老妻の説明と解説と画面を見て理解できた次第。
これはDNAピンチだと思ったらDNAの投手のけん制で巨人のランナーを刺しワンアウト。
さあこれからと思ったら画面がいつもの4チャンネル日本テレビの報道番組に切り替わってしまいました。なんだ読売系列なら「画面の隅に野球を映したら」なんて勝手な事を老妻と話している内に野球の場面に戻りました。
10回表DNAの攻撃でしたから9回は巨人決勝打が出なかった訳。
放送は早くも12回終わりで引き分けなら巨人の勝ちと言い出しています。
10回も双方得点無く11回へ。
ここでDNAの嶺井がフェンスに当たるヒットでランナーを返し1点先行しました。
これが決定打でDNAはCSファイナルへ!! 12日広島戦の対決です!!
さてこれまで何度か書きましたが子供のころはわけもなく「キャラメルは紅梅、野球は巨人」でしたがものごごろついてきて巨人の「江川取り事件」を契機に巨人ファンから嫌巨人ファンへ! そうかといって「横浜」は「元川崎大洋ホエールズ」じゃないかとの気持ちが続いていました。さすがに近頃は「横浜ベイスターズ」と思える様になっていました。そのあと経営陣がDNAに代わり昨年は中畑さんの指揮の元、一時はリーグ3位になりファンは燃えていました。
ついに今年はラミレス監督式の元、CSファイナルに進出です。
愉快ですね。シーズン三位でCS優勝だと物凄くおいしい話になりますがさてどうなるでしょう?
選手の皆さん 頑張ってください!!
写真:ラミレス監督
日刊スポーツ:
セCSファーストステージ:巨人3−4DeNA>◇第3戦◇10日◇東京ドーム
レギュラーシーズン3位のDeNAが、延長11回の死闘の末、同2位巨人を下し2勝1敗、ファイナルステージ進出を決めた。
シーソーゲームだった。DeNAは初回にロペスの2ランで先制。その裏巨人も阿部の2ランで追いついた。DeNAは2回に関根の犠飛で勝ち越した。巨人先発内海はこの回途中で降板、2番手大竹が7回まで無失点の力投を見せた。
巨人は6回に村田のソロ本塁打で同点。DeNAは8回無死一、二塁の好機をつくったが、巨人山口の前に得点できず。巨人は9回裏に先頭村田が遊撃への内野安打で出塁、鈴木を一塁代走に送り勝負をかけたが、まさかのけん制死。延長戦にもつれ込んだ。
巨人は10回から守護神沢村を投入。ロペス、筒香と続く中軸を3人で抑えた。しかし、11回に倉本の打球が沢村の右足を直撃し緊急降板。代わった田原から、DeNA嶺井が決勝打を放った。巨人は11回裏2死一、二塁とDeNA山崎康を攻めたが、阿部が右飛に倒れゲームセット。
DeNAは、セ・リーグ覇者の広島と日本シリーズ進出を懸けて、12日からのCSファイナルステージ(マツダスタジアム)に臨む。
(引用終わり)
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