こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
一年前の3月初旬、14両編成の国鉄185系電車による特急“草津3号”(当時)を踏切から狙いました。
踏切好きの細細シリーズ・第72回です。
(前回は→コチラをどうぞ)
第三熊谷堤踏切 (JR高崎線NO.69/秩父鉄道熊谷No.3)
熊谷─籠原間、JR熊谷駅のホーム端も見えています。
のぼりの上越・長野新幹線なら確認でき、2階建て車両ですとよりわかります(笑)
「熊谷堤」とは1580年頃に後北條氏によって築かれ、江戸時代頃から桜の名所として有名だったそう。
大正時代には花見客向け臨時列車が運行されるほど栄えていたけれど、1925年(大正14年)大火に遭い、多くが失われました。
1952年(昭和27年)の荒川改修に伴って新たな熊谷堤を築堤、そこへ熊谷市・市制施行20周年事業として植樹され、現在の熊谷桜堤となりました。
(『Wikipedia』『コトバンク』より)
桜は熊谷市花、日本さくらの会“日本さくら名所100選”にも選定され、桜堤では毎年熊谷さくら祭が行なわれています
草津3号は一応撮影できたものの、今の7両編成でも変わらない写真となってしまいました。
のぼり側にいるときに踏切が鳴りはじめてしまったので
くだり側から見ると、前日に降った雪も新幹線高架の陰で多く残っていましたから、ちょっと残念でした。
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大正時代には花見客向け臨時列車が運行されるほど栄えていたけれど、1925年(大正14年)大火に遭い、多くが失われました。
1952年(昭和27年)の荒川改修に伴って新たな熊谷堤を築堤、そこへ熊谷市・市制施行20周年事業として植樹され、現在の熊谷桜堤となりました。
(『Wikipedia』『コトバンク』より)
桜は熊谷市花、日本さくらの会“日本さくら名所100選”にも選定され、桜堤では毎年熊谷さくら祭が行なわれています
草津3号は一応撮影できたものの、今の7両編成でも変わらない写真となってしまいました。
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