近頃、読書ができません。
活字を読むのが苦痛でたまらないのです。
私が変わった性分なのかはわかりませんが、読書をする時期に波があり、
活字に飢える時期と、全く受け付けなくなる時期が交互に訪れます。
極端な例が、今年の夏。
5、6冊をまわしながら読書しました。
本を読むのが楽しくてしょうがない時期。
そして、今。
全くだめです。
不思議なことに論文は読めるのに、物語は読めないのです。
やっぱり私はちょっと変わった性分なのかも(笑)
しかし、読書からこのまま後退していくわけにも行かないので、
岩波文庫『ウィーン世紀末文学選』を買ってきました。
ドイツ文学者池内紀さんの名訳、それも短編で構成されていますので、
リハビリになりそう。
これから読んで、再び読書感想が書けるまでならしていきます。
活字を読むのが苦痛でたまらないのです。
私が変わった性分なのかはわかりませんが、読書をする時期に波があり、
活字に飢える時期と、全く受け付けなくなる時期が交互に訪れます。
極端な例が、今年の夏。
5、6冊をまわしながら読書しました。
本を読むのが楽しくてしょうがない時期。
そして、今。
全くだめです。
不思議なことに論文は読めるのに、物語は読めないのです。
やっぱり私はちょっと変わった性分なのかも(笑)
しかし、読書からこのまま後退していくわけにも行かないので、
岩波文庫『ウィーン世紀末文学選』を買ってきました。
ドイツ文学者池内紀さんの名訳、それも短編で構成されていますので、
リハビリになりそう。
これから読んで、再び読書感想が書けるまでならしていきます。
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