市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

昆虫

2013-09-01 15:17:42 | 
 還暦をとっくに過ぎたオヤジが童心に返り、カメラを首に下げて虫撮りだ。

 アカタテハ。
 

 ツマグロヒョウモン♀がヒヨドリバナに。
 

 デンキ虫の成虫イラガがヘクソカズラに。
 

 ジーと連続した機会音。どこだと探したらすぐ近くにいた。ニイニイゼミ。
 

 キリギリス。鳴き声のほうへ行って探しても、なかなか見つからなくて、いつも諦めていたものだ。
 

 バッタも正確に名前が分からないが、ツチイナゴか。頭も足も赤いものがいる。
 
 
 

 ○○ゾウムシ。
 

 きりがない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先週の野鳥(カラス、ホオジロ・・・)

2013-09-01 06:21:18 | 野鳥
 先週、ホヲキノタ山で撮れた野鳥達。ウグイスも鳴かないしめっきり寂しい。

 ホオジロが珍しく4~5羽の群れ(家族?)でクサギの木から飛び出してきた。電線に止まったのは産毛の残った子供のようだ。
 

 山荘前の広場に飛び降りて餌を探しているのは誰だ。ツグミかな?
 

 高い木の天辺にカラスが。やけに大きくて、くちばしが太い。
 

 今、ホヲキノタ山はバッタ類がたくさん跳ねている。歩いて踏み潰すほどだ。でもこの暑さでは野鳥も水辺とかに行っているんだろうなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする