市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

台風18号の爪痕

2013-09-17 13:08:41 | 

家山林道は土砂崩れの跡はあるが1日たっているので、復旧されて、通ってこれた。
ホヲキノタ山の入口のキイロスズメバチの巣は残念ながら強風に耐え、落ちなかった。

自然薯は棚が破損、でも葉が萎れていないので、芋は無事と思われる。
畑の苗は豪雨に打たれ、危うい。
緑夏野菜は倒れていたが修理できた。
杉の立ち木は折れたものはなかった。
タラノキは今年は災難続きだ。早春に何者かにより、ノコで切られ、ニホンジカに倒され、そして今回強風で上のほうでボキッ。

さてこれから、イロイロ修復作業じゃ。
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カボチャとスイカ

2013-09-17 06:49:57 | 山菜
 カボチャを栽培するのは今年で2度目。場所は広く必要とするが、放っておいても自然に実がなり、大きくなる。今年は猿に食べられたが、その後実を付けたものが4つ収穫できた。スーパーで買うと結構高いので、これでも充分、元が取れた。
 

 来年は猿対策をしっかりやって、大きいカボチャを作るのだ。


 一方スイカは今年初めて小玉をトライした。これも猿に殆ど食べられたが、生き残ったのがあって大きくなるのを楽しみにしていたら、割れてしまい、変な味になってしまった。もう来年はスイカはやるまいと一度は決めた。

 ところが意外なところにつるが延びていて、もうひとつ小さいのがなっていた。
 今度は割れる前に食べなくちゃと早めに収穫した。切ると中はやや白くて、完熟していなかった。
 
 食べてみるとこんなんでも意外と食べられる。
 完熟させたらどんなにか美味しいだろう。
 来年もトライしてみる気になった。
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カボチャとスイカ

2013-09-17 06:46:12 | 山菜
 カボチャは今年で2度目の栽培。場所はとるが放っておいても、自然に実がなり、収穫できる。
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